Take A Picture/Margo Guryan(1968)(2018/9/2)
【レビュー】
つい最近まで全く知らなかった作品なのですが、Margo Guryan(マーゴ・ガーヤン)の唯一のアルバム。
どこかのブログで紹介されていてたどり着いたのですが、アマゾンのレビューを見ると、「Pet Sounds」に触発されて作られた、とのこと。
ほんまかいな。
内容としては、60年代のロリータ系ヴォーカル、私も結構好きな系統。
聴き込むことはないですけど、若干フレンチポップの感触もあり、流すには悪くはない、といったところでしょうか。
【結論】
★2。
レビューが短い通り、まあ、その程度の作品だとは思うのですが、ジャケがとにかく秀逸。
結構な勢いでレコードが欲しくなる一品であります。 レコード・プレイヤーで聴いたら、イメージはもっと上がるかもしれません。
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