炒り豆に花が咲くとはこういうことか。ー虐待で避難の学生に生活保護同程度の金額支給へ 神奈川 横須賀ー

2021年12月10日に横須賀市長さんにお会いさせていただいてから1ヶ月。
NHK横浜支局の古賀さんが記事にもしてくださっていました。
https://www.nhk.or.jp/shutoken/wr/20220128b.html

今回の件で大学2年生のときにバイトできなくなってお金ないし、病院奨学金借りるには3親等以内の保証人いるけど親族誰もなってくれないし、でもほかに誰にも相談できなくて、どうしようもなくなってしまったあのときの絶望感まで救っていただいたと思いました。

もう誰にも同じ思いをしてほしくない。この一点に尽きます。

横須賀の学生さん、本当によかった。

横須賀市長さん、横須賀市で働くみなさん、敷田先生、牧島先生、草間先生、市川先生、川崎先生、鈴木先生、小泉進次郎さん、神奈川県の全会派の議員さん、みなさん本当にありがとうございます。この御恩は横須賀市と神奈川県にふるさと納税します…！しかしまだ今回の横須賀の制度からは漏れてしまう若者がいるのです。だからこそ生活保護の運用改善にこだわってこれからもできることをやっていきたいと思っています。

あの日、飛田先生と出会えたことは本当に運命だったと思う。シャインマスカットがつないでくれた縁。シャインマスカットが社会をすこしやさしくしてくれた。ありがとう、世界でいちばんおいしい食べもの。