妊娠出産のふりかえり①-妊娠発覚から出産まで
こんにちは corinsanです🐑
もうすでに忘れつつありますが妊娠発覚から出産までを振り返っていきます
まずは大まかな流れから↓
2020.08. 妊娠検査薬で陽性
クリニックで妊娠確定
2020.09. エコー2回目、出産予定日がわかる
クリニックで分娩予約・母子手帳入手
上司に妊娠と育休取得期間について報告
2020.11. 安産祈願にゆく
2020.12. 性別判明
年末は自宅で年越し
2021.01. 仕事が忙しくて残業祭
働きすぎ(?)で逆子になる
→お灸始めてみた
クリニックの後期母親学級
2021.02. 有休消化して早めに産休入り
休暇入ってすぐ逆子がなおる
体重が増えすぎているので注意を受けた
→食事の記録をつけ始める
血糖が高いため糖負荷検査実施
→基準値オーバーのため転院
大学病院の産婦人科と内科を受診
血糖自己測定開始
2021.03. 母子共に特に問題なさそうなのでクリニックでの出産を相談
→クリニックからOKが出たので再度クリニックで妊婦健診
2021.04. 何事もなく予定日超過
その後の健診で陣痛が来なければ40w5dで入院を告げられる
予定通り入院、当日出産
わたしのマタニティライフはこんな感じでした
逆子だったり妊娠糖尿病だったりで色々心配な要素はありましたが
結局何ともなくて自然に陣痛が来るのを待つかたちになりました
(その陣痛がなかなか来なかったんですけどね〜〜〜)
ちょっと待ちくたびれた感じもしましたが安産だったのでなんでもいいです
私に似てのんびりさんで、タイミングを掴むのがへたっぴで、でもやるときはちゃんと頑張ってくれるかわいいかわいい娘ちゃんです
出産は夫に立ち会ってもらいました(分娩台に上がって頭が出てきたくらい〜出産後1Hくらいまで)
転院先ではご時世により立会NGだったので、なんとか元のクリニックで出産できるように頑張ってよかったなと思います あと大学病院はエコーの料金が高いぞ!!
妊娠期間でいちばん意識が変わったのは自分の食生活を見直したことです
自分の家系に糖尿病の人はいなかったしなんで自分が!?という気持ちでいっぱいでした
幸い、測定だけ続けて特に何も治療はなく、胎児に影響があるようなこともありませんでしたが(体重も8ヶ月から増加なしでした〜頑張った!)
今後の妊娠時にも再発したり、普通の(?)糖尿病になる可能性もあるということで気が抜けませんね
今は産後の糖負荷試験の結果待ちです…(大学病院、OGTTも高かった🤑)
このあたりの話も別の記事で!
出産を経験した方にとってはなんだ普通じゃん…と思われるかもしれませんね
半ば自己満足の記事ばっかりになりそうな予感しかしませんが、読んでいただきありがとうございました。
というわけで次回は妊婦健診の費用の話か出産レポをかこうかな〜