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ズルいズルい精神の言い訳が到達する極地と政治屋に成り下がるために必要だと考える構文
ズルいズルい精神の言い訳が到達する極地と
政治屋に成り下がるために必要だと考える構文
倒錯のためにめぐらされた砦たち
すなわち一流ではないSEたち
放たれた倒錯の矢の中に
害を与えた確認を食べないと満足しない矢が多く含まれている。
あらゆる野で放たれてはいるけれど、
その確認はというと、
その確認をして笑って肥えて健康増進してまた笑うフリをする。
あらゆる野で放たれてはいるけれど、
構文だけがただただ怪しい。
論じるまでもない。
怪しいのは構文だけ。
怪しむまでもない。
害することが目的で
生命を棄損し
人生を棄損する。
一匹の小人ががんばってがんになった。
そのがんが歳月をかけた成果を見た。
そのまま小さな小さな人工物の明かりを追うコバエのように
そのまま構文に重なる体となって魂となれ。
戦争のときにその体とその魂を真っ先につらぬく剣となることを喜ぶ。