海外ティンダーの出会いで学ぶセルフラブと引き寄せ術
皆さんこんにちは。
セルフラブで潜在意識と魂を扱いながら最幸の引き寄せを最短で叶えるお手伝いをしている麻衣です☆
日頃セルフラブを唱え、自身もセルフラブを実践する事により今の夫に出会った話をしてます。そんな夫と出会ったのはティンダーというマッチングアプリです。
しかし、夫との出会いですが、マッチングアプリを始めてすぐ出会ったわけではありません。
現実社会でも初めて出会った人が生涯のパートナーである事がレアケースであるように、バーチャルの世界でも何人か会わないと好みの人に出会えないのが現実です。
現実社会でも、マッチングアプリ上でも同じことで、出会い、デートをしてみて、相性が合う人がいるかを検証するしか無いですよね。
マッチングアプリの良いところはこの『出会う、デートする』のサイクルが短いので、時短で出会いをさばく事が出来るのです。
ここでマッチングアプリの懸念をされてる方々から質問を頂きます。
『マッチングアプリって危なくないの?』
『ヤ〇モクの人ばかりじゃないの?』
『真剣な交際を求めてる人っていないんじゃない?』
『会社の人に見られたらどうする?』
そもそもこれらの質問って現実社会でも問い得る内容ではないですか?
会社で出会った人でもクズな人いたし苦笑。
バーで出会って人でヤ〇モクな人もいたし(ってか、そうじゃない人っているの?)。
どこで知り合おうとその人が『真剣な交際』を求めてるか否か、なんて分かり得ないし、出会い頭から真剣な交際を求めてます!って逆に不誠実に思えませんか?だって最初から一人一人との相性なんて分からないのに、約束するように『真剣な交際』を求めてます!って言われてもその関係性を自分と継続出来るのかは別問題ですよね。
そういうスタンスの中、最初から『結婚考えてます!』なんて感じのアプローチの人がいたら、『結婚詐欺?』と疑われむしろ避けられます。
マッチングアプリで『会社の人』にバレたとしても、その人もその場(マッチングアプリ)にいたから、お互い様じゃん?って思えば良し。
日本と海外とではマッチングアプリに対する偏見の差があるのかもしれませんが、少なくとも私の住んでいるオーストラリアの会社で『誰々がマッチングアプリにいた』って話でその人の社会的立場が下がる事もなく、むしろシングルならそりゃそうでしょ、って見識で誰も特別視しません。私が働いていた会社でもマッチングアプリや、お見合いサイトで知り合って結婚したカップルは何組もいまし、それを公言しており珍しいケースではありません。
マッチングアプリだから色眼鏡で見てる人も多いですが、逆に言いますと。
そろそろ落ち着きたいので夜な夜なバーやクラブ、社交場に出てパートナー探しをする気の無い人がマッチングアプリにいたりします。私の夫もその一例でした。
この記事を読んでいただければ、マッチングアプリに対する概念が変わるんじゃないかな。そう思っています。
そして、マッチングアプリを使ってデーティング市場に身を置いた私が学んだセルフラブレッスンをお伝えする事により、将来のパートナー選びだけじゃなく、その他人生の中で直面する多数の決断の場面でも通用する『セルフラブと引き寄せ術』を活用できる事になります。
▼この記事は、このような方におすすめです。
◇マッチングアプリの現状を知りたい
◇海外デーティング市場の現状を知りたい
◇マッチングアプリを続けて行くモチベーションキープしたい方
◇相性の検証をするときに一番大切な事を知りたい
◇婚活疲れしている人
▼noteの内容
1.マッチングアプリをする上での心構え
2.マッチングアプリをするメリット
3.マッチングアプリをするデメリット
4.出会ったメンズ5選
5.各メンズと何が合わなかったか、対処法
6.セルフラブレッスン
7.まとめ
それでは、「海外ティンダーの出会いで学ぶセルフラブと引き寄せ術」を公開します。
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