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人は人、自分は自分、子は子、親は親
いつぶりだろうか
またnoteを開いてみた
ここに戻ってくるときって
XやThreadsから誰かのnoteを見た時だったりする
今は夫が仲直りに、って買ってきたリースリングを飲みながら打ち込んでいる
大前提に
わたしの子育て論というか、人生観というかそういうをひとつ話すとすると
『人は人、自分は自分』という考えがある
なので家族だとしても
子どもは子ども、夫は夫、わたしはわたしである。ということ
でも子どものことってどうしても親は入り込みやすいものだったりする
勉強とかスポーツとかわかりやすい
たとえばスポーツだと親が入り込みすぎるのこんなことがあるらしい。(って初めてAIに話しかけてみた🤦♀️笑)
視点1: 子供自身の成長に対する影響。
子供が親の期待やプレッシャーに応えるために成長の過程をスキップしてしまう可能性がある。
子供が自分の興味や才能に気づかず、親が押し付けるスポーツに無理やり取り組むことで、本当にやりたいことを見失ってしまう可能性がある。
視点2: 親子関係に与える影響。
親が過剰な期待やプレッシャーを子供に押し付けることで、親子関係が悪化し、コミュニケーションの壁が生じる可能性がある。
子供が親の期待に応えることを求められるため、親との関係がスポーツ以外の面で欠落してしまう可能性がある。
視点3: チーム内での関係性への影響。
親が過度に干渉することで、他のチームメイトとの関係性が悪化し、チーム全体の雰囲気に悪影響を及ぼす可能性がある。
親が対戦相手や審判に対して過剰な攻撃的な態度を取ることで、チームの評判や信頼性が損なわれる可能性がある。
視点4: 子供の自己評価への影響。
親が子供に対して過度の批判や否定的な意見を述べることで、子供の自己評価が低下し、自信を失う可能性がある。
親が子供を過度に称賛することで、子供が自身の能力を過大評価し、他者との比較に耐えられない状況に陥る可能性がある。
視点5: スポーツにおける楽しさへの影響。
親の過剰な関与によって、子供がスポーツから楽しみを失い、負の感情が募る可能性がある。
親の厳しい要求やプレッシャーが原因で、スポーツが義務的なものになり、子供が本来感じるべき楽しさが失われる可能性がある。
うわわわ。ぞっとしたぞ笑
AIさんに頭ぶん殴られた感じ、、、、
お恥ずかしい話、少し入りこみすぎたな、と思うことがあって親として猛省しているところです。。。
スポーツやってるのは子どもだからある程度の問題は子どもが解決するのが1番よいこと。
親ってなんでしょーね
子どもの問題なんだからほっておけばいいのに
可愛くてついついでしゃばっちゃうんでしようね、、
そんなことが夏終わりからあって疲労困憊しているわたし。
何が大変って夫を落ち着かせることが1番たいへん、、、笑