女性はリアルお花だよねと思った話
最近、花を花瓶に飾ってる生活をしていて、枯れさせないようにこだわっている。
本当にお花を飾るのは手間暇お金全部かかる。でも絶対毎日飾るって決めてるからどれだけ長持ちさせるかに命かけてるんだけど。
お花を枯れさせたら次を買うしバラだと一本500円するの。
できれば10日は持たせたいと密かに思っている。
それで、女性をよく華に例えるのだけど、これはそのまま置き換えられるなと思った。
そうしたら、女性は本当に手間暇もお金もケアもマメじゃないとダメじゃんってこと。
それだけ嗜好品だし、尊い存在。
それをね、めんどくさいとか、手抜きをされたらそりゃあ枯れますよ。
枯れた花は逆にエネルギーを奪う。
逆にいうと、それだけちゃんと手間暇コストをかけることの価値を知って、実際できてしまう男性は器が大きくていい男。
だからリアルでもお花をちゃんと枯れさせないで、きちんとお手入れができるような男性と出会うべき!
男性の性質上なかなか難しいから、それができる男性に価値があるんだよね。
それはスローセックスをしてくれるかにも、あてはまる。
女性がいるから世の中は愛に包まれ、世の中に色がある。
尊い存在。
もっと女性もそれを主張していってもいい!