コーチとしての私の武器(というにはアレな。。)
私はコンサルタント企業の社員ですが、コーチとしても働きたいと思っています。(社内か社外かは今回の本質じゃないので、いずれまた。)
で、私のコーチとしてのセールスポイントって何だろう?と思うわけです。
パッと出てくるのは、ワーママであるとか、エンジニア歴が長いとか、チームを束ねる立場であるとか。つまりは社会人経験とか人生経験とかそういうところが強みになってくるかもしれません。
あるいはコーチングと相性の良いツール(ストレングスファインダー等)についての知識があるので、ちょっと他の方と違うコーチングができるかもしれません。
それこそストレングスファインダーというツールを使ってセールスポイントを考えるのもアリですが、そもそも私ってどんなことで褒められるっけ?と振り返ってみました。
↓宇宙兄弟に出てくるビル・ハガードも言っています。
「2人以上が 同じことを褒めてくれたなら――それは間違いなくお前の真実だ。信じていいんだ」
私が人に褒められること
声です。(あまりコーチング関係なさそうです(苦笑))
10代の頃から40代の今でも、男女問わず割とよく褒められます。
シンプルに「いい声ですね」と言われることが多いです。
自慢のようで烏滸がましいのですが、、、以前「声が癒しです」と言われたことがあります。
その方とは毎朝の定例MTGでご一緒させていただいており、私は定例会でファシリテートしてました。上司から毎回鋭い突っ込みが来ますし、毎朝テンパってました。
・・・まさかあのテンパりっぷりから癒しを感じてもらえたとは!(衝撃)
澄んだ声でもなく、可愛い声でもなく、なんとなく落ち着く声なのかなと自分では思ってます。
声は武器になる?
具体的にどう武器になるか、まだイメージはありません。
「癒しを与えるコーチです」とかもなんだか微妙です(苦笑)
ただ傾聴の割合が多いとはいえ、コーチは「言葉」を使います。文字ではなく、声に出しての言葉です。
具体的な活用アイディアはないんですけど、私の強みになると思ってます(笑)
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