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星とともに歩む

おはようございます☀
まいのすけです。

あれよ、あれよ、と更新が遅くなりました。
言い訳はありません。笑


今日は 初!星読みシリーズスタートです⭐️
カテゴリーでは前々からあったのですが、いよいよのアウトプットです!!

星読みとはなんぞや?ですが、
西洋占星術、いわゆる占いです。

西洋占星術には、4000年の歴史があるといわれ、変遷を辿りながら、現代のわたしたちのまで生き続けているものです。
めたんこ、ざっくり!笑


よくテレビや雑誌で見る、今日の牡羊座の運勢は?というのが一般的な星占いで、
わたしの入り口もそこでした。

今は魅力的な占い師さんも多く、
しいたけ占い(しいたけさん)・石井ゆかりさん・ルーシーさん などの占い師さんを並行して見ています。
日ごと、週ごと、月ごと、年間の様々な形の占いを読んで、こうなるかも、ここ気をつけて、
などの、エールや助言を見て、納得したり、意識したり。
転ばぬ先の杖だったり、わからぬ未来への足掛かりのツールのようなニュアンスで、横においては、長らく付き合ってきました。


その風向きが、能動的になったのは、
去年の春頃、綾乃さんの主宰する《星読み講座》を受けたことがきっかけでした。

綾乃さんの星読みを受けたことがあり、その自由な言葉を使って、心の中にあるアクセルを自然に、ぎゅーっと踏み込んでもらえる感じが、好きで、

わたしも、星を読む側に立ちたいと、その先にある可能性を見てみたいと、思い切って申し込み、
星についての基礎的な知識を何ヶ月かにわたり学びました。
入れる量が多い、というのも星読みの特徴であり、わたしは正直、インプット量の凄さに、足がすくみました笑


そして、その後も、自由にすらすら読める!
とはわたしの中では程遠く、まだまだ星読みは、わたしにとってはツールとしてのハードルが高いままでした。


でも、星読みのツールを使った自己表現
については、諦める、辞めるという選択肢はなく、
気長に、気になった都度、サイトやブログを拾い読みしてはノートに落とし込んだりしていました。

この春から、そのつまづきを解消できそうな講座を改めて、受講中です。

基礎的なことはある程度頭にある上で、
それをどう使うかに焦点を当て、学んでいます。

石橋叩くの好きなので、また講座かー!と思う反面、
入れては出しての作業も多く、コツコツとした歩みにはなりそうですが、今回こそは、何かしらの形としてアウトプットできそうだと確信しています。

今日の記事は、わたしと占いについての、事実の羅列に終始して、面白みに欠けますが、導入ということでご容赦ください。🙇‍♂️

今度からは、学んできたことをアウトプットする回に。
月星座との付き合い方や、そもそも、星を使ってなんだ?という感じのことも書いていけたらな、と思います。

読んでくださってありがとうございます!

すき、フォロー、とても嬉しいです!
ありがとうございます。

また明後日書きます✏︎

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