子供の根っこを伸ばす! 胃カメラ好き?の、Kindle本作家さん
日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。
「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第57回です。
受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。
受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただいております。
◆発表
そいさんの、
で~~~す!!!
おめでとうございま~~~す!!!
そいさんは、コゆ喜賞、初受賞で~~~す!
おめでとうございます~~~!
パチパチパチパチパチパチ~~~!!!
⋄ コメントをいただいた記事 ↓
◆そいさん
そいさんは、
という方です~。
なな、なんと!
サッカー選手でもあるのです!
驚き! 確か57歳だったはずなのに!
そいさんのnote ↓
◆Kindle本作家
そいさんはKindle本作家でもあります。
もう、11冊も出版されている! 凄い! 凄すぎる!
そいさんのnoteトップページを見ますと、右サイドバーにご自身のKindle本が鎮座しています。
(え、こんなことできるの?)
と調べてみましたら、月額500円の”noteプレミアム”に登録をされているようです!
※参考サイト ↓
僕もKindle本、2冊目を出したなら、プレミアム登録します!
ちなみに、プレミアム登録するとYouTubeも、右サイドバーに据え置ける!
みたいです。
◆stand.fm仲間
そいさんと僕は、stand.fm仲間です。
勝手に仲間にしちゃいました~!
そいさんのstand.fm ↓
北海道から、ほぼ毎日配信されています。
声、メッチャ若く感じます。若く感じる声と話し方ですね。40代前半くらいに聞こえるのは僕だけでしょうか?
そいさんとは、たくさんの共通点があって、いつか直接いろいろ話してみたいなぁと、そう思ってしまいます。
◆生徒たちの心の根っこを伸ばす!
そいさんの教師としての”軸”、”売り”は、
【生徒たちの心の根っこを伸ばす!】
です。
首がもげるほど頷きまして、僕はむち打ち症になりかねません。
この記事 ↓ を、ぜひ、熟読していただきたい!
ちょっと驚いたのは、
というカミングアウトです。
胃の内視鏡って、胃カメラのことですよね。
ゆかりちゃんは、背中をトントンしてくれる優しいオジサンが必要なほど、胃カメラ検査がキライです。
ゆかりちゃんは、もの凄くビックリすると思います。
◆教育コンサル(相談)
そいさんならではの”仕事依頼”の記事です。
コンサルの依頼をしなかったとしても、この記事を読むだけでも、かなり有益です! 勉強になります!
そいさん、余計なお世話かもしれませんが、
Twitterに飛べませんよ~。
※そいさんのツイート ↓
正しいアカウントは、
@soi_sensei
のようです。
◆コゆ喜賞とは
「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。
毎週1名、サポートさせていただきます。
選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。
ポイントは、【 コメント 】です!
僕たちは、コメントで交流したいと思っています。
「週」とは、木曜日から翌水曜日までです。
発表記事は、原則、日曜日に書きます!
現在、僕のnoteにコメントする方はとても少数なので、大、大、大チャンスです。
この記事に限らず僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って投稿しています。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteのリンクを貼って紹介しています。
拡散効果はほとんどありませんが、現状のお知らせです。
では、そいさんのサポートに行ってまいります!
そいさん、勝手に記事を紹介させていただきました。stand.fmのリンクも貼っちゃいました。
もし、不都合があればコメント下さい。即刻、編集or削除をいたします。
◆〆
ゆかりちゃんは、胃カメラが嫌いです。
ゆかりちゃんが胃カメラが嫌いなことは、こちらでご理解いただけます。
爆笑必須のラジオ ↓ 7分過ぎから要注意です。
僕は、爆笑です。
何度聴いても爆笑してしまいます。
僕は、ゆかりちゃんが大好きやで~。
おしまい
PS
僕の、初のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。
読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
ご一読いただけたら幸いです。
このブログサイト ↓ が、Kindle本の下書きになっています。
そのブログ記事を、このnoteで下書きしました。
このマガジンです。↓
カテゴリーの【タブー】が、2冊目のkindle本【タブー編】になります。
現在、大幅な加筆修正中です。
かつ、ストアカ講師を始めるため、その加筆修正も大遅延中!
しばしお待ちくださいませ。