美しいメロディーが脳内で奏でられる♪ そんな文章を、僕も書きたいものだ…
日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。
「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第58回です。
受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。
受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただいております。
◆発表
琲音さんの、
で~~~す!!!
おめでとうございま~~~す!!!
琲音さんは、コゆ喜賞、2回目で~~~す!
おめでとうございます~~~!
パチパチパチパチパチパチ~~~!!!
⋄ コメントをいただいた記事 ↓
◆琲音さん
琲音さんは、
というエッセイストです!
琲音さんのnote ↓
琲音さんは、プロと名乗っていませんが、その紡ぎ出される文章は間違いなく「プロ」です。
僕なんかより、はるかに上手い!
まずは、みなさん。
ぜひ、琲音さんのプロフィール記事を読んでください。
琲音さんの記事は、プロフィール記事に書かれている”前提”を知った上で、読んでいただきたいのです。
◆ジンジャーエール
僕は、高校生の頃からジンジャーエールが好きでした。
20代の半ばまで、ジンジャー =生姜ということを知らずに飲んでいました。
初めて、生姜が使われている飲み物と知ったとき、「生姜が、なぜに?」「ジュースに?」と思ったことを憶えています。
「ま、美味しいからイイか」と、かるく流しました。妻、ゆかりちゃんと同じ感覚です。
当時の僕は、今のゆかりちゃんに負けず劣らず、天真爛漫でした。
そんなこんなで、琲音さんの、ジンジャーエールの記事です。
琲音さんの記事に、僕は説明を書きたくありません。
何の先入観も持たずに、そのまま読んでいただきたいと思います。
◆旋律のような文章
琲音さんの文章は、少々長文でも、ス~~~、っと読めます。
美しいメロディーが聞こえます。
そういう文章なのです。
僕が思うに、文章を書くとき1番難しいのが、この、
ス~~~
っと、”読んでもらえる技術”です。
内容を良くする。深くする。詳しくする。充実させる。
これは、そこまで難しくありません。
そして普通は、途中までしか読んでもらえない、そんな記事が出来上がってしまいます。
そういうものだと思うのです。
琲音さんの美しい文章に、すごく憧れます。
◆声を出して笑った記事
こちらは、思わず声が出ちゃいました。
大きな声で笑っちゃた記事です。
◆同じ、少数派
僕は、歯みがき粉のチューブを、美しく保ちたいヤツです。
ゆかりちゃんからは「細かい」と、うんざりされます。
この記事に書きました。
僕と、「同じです」というコメントを琲音さんからいただきました。
完全に少数派です。(たった1人)
でも、僕には100人力です。
素敵なエッセイを書いている琲音さんと同じなのです。
ちょっと誇らしくなって、以来少し、いつも以上に胸を張って歩いています。
◆コゆ喜賞とは
「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。
毎週1名、サポートさせていただきます。
選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。
ポイントは、【 コメント 】です!
僕たちは、コメントで交流したいと思っています。
「週」とは、木曜日から翌水曜日までです。
発表記事は、原則、日曜日に書きます!
現在、僕のnoteにコメントする方はとても少数なので、大、大、大チャンスです。
この記事に限らず僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って投稿しています。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteのリンクを貼って紹介しています。
拡散効果はほとんどありませんが、現状のお知らせです。
では、琲音さんのサポートに行ってまいります!
◆〆
歯みがき粉チューブの件。
ゆかりちゃんは、多数派でした。
でも、雑なヤツ、と言われたような気分のようです。
そんなことないんです。
僕は、ゆかりちゃんのとことを、大らかだと思っています。
微笑みながら見つめています。
ときどき爆笑させていただいています。
僕は、ゆかりちゃんが大好きやで~。
おしまい
PS
僕の、初のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。
読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
ご一読いただけたら幸いです。
このブログサイト ↓ が、Kindle本の下書きになっています。
そのブログ記事を、このnoteで下書きしました。
このマガジンです。↓
カテゴリーの【タブー】が、2冊目のkindle本【タブー編】になります。
現在、大幅な加筆修正中です。
かつ、ストアカ講師を始めるため、その加筆修正も大遅延中!
しばしお待ちくださいませ。