【絵本を作ろう】大きいおにいちゃんも出演！
note仲間のユハコさんと、「一緒に絵本を作りましょう～！」となりました。
ユハコさんは、絵が上手なのです。
みんなのフォトギャラリーで、「ユハコ」と検索すると、ユハコさんの作品が出てきますよ～。
◆大きいお兄ちゃん
ユハコさんは、3人のお子さんのママです。
絵本の登場人物は、次男くんと末っ子ちゃんとママの3人でした。
ユハコさんから、「長男が『ぼくもちょい役で出演したい』との申し出が…』と伺いましたので、ちょこっと書き直してみます。
ユハコさんに、この記事の通知が行くように、ユハコさんの記事を貼りますね。
・元の案
文：ある日、おにいちゃんが言いました
「そのちょきんばこ、こんどかくしてやる～」
絵：いたずら顔のおにいちゃんと、ブタの貯金箱をかかえたコちゃん
文：コちゃんがだいじにしている、ブタさんのカワイイちょきんばこです
絵：ブタさんの貯金箱のアップ
文：おにいちゃんはじょうだんで言ったのですが、コちゃんは、ほんきにしました
絵：怯えるコちゃん
ブタさんを抱きしめ、顔面蒼白
文：そうだ！
ちょきんばこをかくしちゃおう
絵：閃いた顔のコちゃん
・修正案
文：ある日、小さいおにいちゃんが言いました
「そのちょきんばこ、こんど、かくしてやる～」
絵：いたずら顔のおにいちゃんと、ブタの貯金箱をかかえたコちゃん
文：コちゃんがだいじにしている、ブタさんのカワイイちょきんばこです
絵：コちゃんとブタさんの貯金箱のアップ
コちゃんも、ブタさんも、汗がタラ～で、目にたて線数本のカゲ
文：おにいちゃんはじょうだんで言ったのですが、コちゃんは、ほんきにしました
絵：怯えるコちゃん
ブタさんを抱きしめ、顔面蒼白
文：大きいおにいちゃんが、小さいおにいちゃんをしかりました
「こら、そんなこと、いっちゃアカ～ン」
「あっ！ ユにいちゃん！ ジョ、ジョークだよ～。本気ちゃうから～」
絵：大きいお兄ちゃんが、両手の手首の甲を腰に当てて、仁王立ち
コちゃんは、大きいお兄ちゃんの腰に抱きつく
顔は小さいお兄ちゃんを見ている
小さいお兄ちゃんは、少しあせっている顔
文：そうか、ジョークやったか～
コちゃん、ハくんがいったのジョークや
しんぱいせんでエエで～
絵：コちゃんの頭をなでる、ユお兄ちゃん
文：いちどはあんしんした、コちゃん
でも、ひとりになったら、やはりしんぱいです
絵：1人で、ブタさんの貯金箱を抱いているコちゃん
不安な顔です
文：そうだ！
ちょきんばこをかくしちゃおう
絵：閃いた顔のコちゃん
◆今一度、説明しますね
ユハコさん、絵とか、文とか、ユハコさんの思うように変更して構いませんから～。
・ルール1
コちゃんが読んで、「これ、私のお話～？」と、笑顔で喜ぶ。
この1点だけを、共に目指しましょう。
・ルール2
なので、僕たちは、「こうした方がイイと思う」という意見を、素直に言いましょう。
変な忖度なしです。
相手の否定ではなく、「こうした方がより良いと思う」という意見なだけですから、変に凹むのも無しにしましょう。
なのでなので、
ただの否定はナシで、代案や修正案をハッキリ言うことにしましょう。
・ルール3
意見が割れた場合は、文ならば僕、絵についてはユハコさんに決定権あり、としましょう。
◆さっそく、提案です
・絵のタッチ
やさしいタッチで、大好きです！
とってもいいと思います！
ユハコさんのアイコンの絵も、大好きなんですよね～。
リアルよりは、プリティを求める僕がいます。
「ユハコさんの絵だ～」と、誰もが思うような、ちょっとした個性があると、よりイイですよね～。
具体的な案が浮かばないのですが、
例えば、女の子の髪にリボン（キティちゃんから発想）（バレバレ 汗）、
シャツかワンピースに、何か小さなワンポイント。（イチゴとかサクランボとか）（ベタやなぁ 汗）、などです。
お兄ちゃんのＴシャツにも、ロケットとか亀とか。（亀は、サーファーのカッコイイ亀）
胸ポケットの位置ではなく、
左の下、とかがイイかなぁ。
ワンピースだと、どこがイイかなぁ。
スミマセン。中途半端ですが、僕の今の脳内が、伝わったでしょうか？
・頭身
絵の【頭身】についてです。
①サザエさん（ちびまる子ちゃんもほぼ同じ）バージョン
・大人：3.5頭身、カツオ：2.5頭身、タラちゃん：2頭身
②アンパンマンバージョン
・大人：3頭身、アンパンマンたち：2.5頭身
③キティちゃん（ミッフィーもほぼ同じ）
・大人：2.5頭身、キティちゃんたち：2頭身
僕の愛するゆかりちゃんは、モデル並みの8頭身です。
僕の、夢の中ではですが。
話を戻します。
僕は、アンパンマンやキティちゃんの、頭がデッカイの、好きなのです。
小さいお子さん向けなら、そっちがイイかなぁと思ってみたり、
コちゃんのぬいぐるみができた場合、2頭身や2.5頭身の方がカワイイんちゃうかなぁと、思ったりしています。
一度、考えてみてくださいませ。
・マガジン
もう1つ提案です。
こういうやり取り、ユハコさんがマガジンを作ってまとめていただけると助かります。
僕、マガジンがめっちゃ多くて～。
完成の絵も、そのマガジンに入れてイイと思います。（文も）
でも、順番は、あえて読みやすく並べたりリンクを貼ったりしないで、投稿順に入れちゃうのです。
完成の文と絵が、読みやすく並んだマガジンは、Kindleと同価格の有料マガジンにするとか……？
この辺は、またチャンと考えて提案しますね～。
・スタイル
僕は、
・文は横書き
・なのでページは、表紙をめくると、左に「パタン」となります。
絵が正方形もスキです。
Instagramに乗せやすいし。
でも、Kindleペーパーパックで、それが可能なのか、まだ調べていません。
なので、これはまた提案させていただきます。
絵と、文は、写真のように、完全に分けた方がイイと思います。
ユハコさんの絵本の『原画展』という個展を、未来に行なう可能性もある訳で、文と絵は、ぜひ分けましょう。
◆〆
ユハコさんの、
「私は、○○が好き！」や、「こっちがイイと思う」などを、
ドンドン、メッチャ、お待ちしています。
特別に、ゆかりちゃんの「こっちがええ！」「こっちにし～いや」も、聞くだけは聞きます。
僕は、
ゆかりちゃんが大好きですから。
おしまい
※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第892話です
PS
僕の、初のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。
読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
ご一読いただけたら幸いです。
この本は、noteで下書きしました。
このマガジンです。↓
2冊目のkindle本は【タブー編】となります。上のマガジンに下書きが入っています。
現在、大幅な加筆修正中です。
かつ、ストアカ講師を始めるため、その加筆修正も大遅延中！
しばしお待ちくださいませ。
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