可愛いお子さんのママさんは必読です。あなたのお子さんのエピソードを、絵本にして残しませんか？
僕は、昨日このような記事を書きました。
ユハコさんが読んでくだされば、目的が達せられる。
確かに、そういう記事です。
でも、500人以上が見てくださって、
20人以上がスキをつけてくださいました。
ありがとうございます。
完成が近づくにつれて、きっと徐々に盛り上がることでしょう。
間違いなく、僕のハートは盛り上がります。
第三者にも、僕の興奮が伝わることと想像します。
しかし、
note界には、絵を描くのが好きで（得意で）、
かつ、
可愛いお子さんがいらっしゃる。そういうママさんがいないのでしょうか？
いや、います。
僕、1人知っていますもん。
◆可愛いお子さんのママさんへ（パパさんへ）
お子さんが小さくって、めっちゃ可愛い！
ということは、素敵なエピソードもありますよね。
可愛いエピソードもありますよね。
それ、絵本にしませんか？
そして、その絵本を、あなたはお子さんと一緒に読むのです。
「これって、僕みたい」
「これって、わたし～？」
「そうなのよ～、○○のことなのよ～」
キュンキュンしませんか？
想像するだけで萌えませんか？
あなたは、エピソードをnoteの記事にするのです。
その後、僕にお声掛けください。（コメントなどで）
僕が、絵本用の【文】にします。
その文の【絵の案】も提示します。
絵は、あなたが描いてください。
ちなみに、
文も、あなたが書いてもOKです。
僕、編集者的ポジションでOKです。
作：あなた でOKです。印税も100％あなたでOKです。
僕が頂戴するメリットは、絵本のペーパーバックをサポートしたという実績で充分です。
Kindle出版して、ペーパーバックにして、
お子さんと一緒に読んでみましょう。
◆やふーさん
可愛いお子さんのいらっしゃる、
例えば、やふーさん！
この文章は、やふーさんにも向けて書いています。
やふーさんが気づくように、やふーさんの記事を貼っちゃいましょう。
あ、
もちろん、やふーさんが、お1人で作られるのも大賛成です。
もし、
一歩が出ないのなら、この記事が背中を押すことを期待します。
あ、
もし、「じゃあ」と思っていただいたとしても、今すぐは無理です。
ユハコさんの絵本が完成してからになります。
それまでの期間は、ぜひ、エピソード発見に注力くださいませ。
もちろん、「絵本を描く気はないわ」ということもあるでしょう。
その場合は、僕のこの記事はスルーで結構です。
やふーさんのお子さんが、あまりにも可愛くて、つい、お声掛けしてしまいました～。
◆どなたでもOKです
絵本の、Kindle出版＆ペーパーバック化は、どなたでもOKです。
ユハコさん以降、1人か2人、サポートさせていただきたいと思っています。
のんびり、ゆっくり、趣味として絵本を作ってみたい方、コメントをお待ちしています。
◆費用
僕への費用は必要ありません。無料です。
ただ、必要経費があります。
ペーパーバック化（紙化）するので【校正刷り】が必要になります。
実際の紙の本として印刷し、それを手にして確かめてもらう作業です。
印刷代と送料で、2,000円弱の経費がかかると思って下さい。
そのほかは、費用をかけることなく作れます。
◆〆
アイキャッチ画像は、みんフォトで「やふー」と検索して見つけた、
やふーさんの坊や（99.9％）です。#かわいい
妻のゆかりちゃんが無事に帰ってきまして、いつも以上に可愛く感じましたが、子どもの可愛らしさって、そんなレベルじゃありません。
ゆかりちゃんは、東京の娘のところへ4日間も行ってたのです。
夫婦げんかしたワケではありません。毎年のことです。
毎年この時期、夫婦げんかしているワケでもありません。
とにもかくにも、
僕は、
ゆかりちゃんが大好きです。
おしまい
※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第921話です
PS
僕の、初のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。
読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
ご一読いただけたら幸いです。
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