【コゆ喜賞】北海道の「うなじの辺り」とか「したっけ」とか「Girlの頃」というオモシロチック!
日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。
「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第122回です。
略してコゆ喜賞です。
受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。
受賞者の記事を【サポート】&【オススメ】させていただきます。
◆今週の『コゆ喜賞』受賞コメント
ちはさんの、
で~~~す!!!
ありがとうございま~~~す!!!
ちはさんは、コゆ喜賞、4度目の受賞で~~~す!
おめでとうございます~~~!
パチパチパチパチパチパチ~~~!!!
⋄ コメントをいただいた記事 ↓
◆ちはさん
「ちはさん」と僕は、かなり馴れ馴れしく呼んでいますが、正しくは、
蛍諸 ちは keisyo tiha さんです。
北海道は小樽の出身で、今は、北海道のどこかに在住です。
道産子です。
小樽の位置、知っていますか?
北海道の、うなじ、の辺りです。
札幌市の隣でもあり、石狩市の隣でもあります。
僕はなぜか、「小樽」と聞くと、
⇓
「ドラマ」を連想します。そして、
⇓
『昨日、悲別で』を連想します。1話も観たことのないドラマです。
⇓
『22才の別れ』を連想します。
「小樽」から、約1秒で、僕の頭の中には『22才の別れ』のイントロが流れます。
高校時代、同級生の何人かがフォークギターで弾き語りをしたのです。
僕は、そのカッコ良さに心を奪われました。
その時、やたらと人気があった曲が、風の『22才の別れ』でした。
ドラマ『昨日、悲別で』を知らない。
風もしらない。
『22才の別れ』も知らない僕は、
友だちのギター演奏と、友だちの歌で、『22才の別れ』を憶えました。
僕は何が言いたいのでしょうか?
そうです。
ちはさんは小樽出身なのです。
◆したっけ
ちはさんのnoteは、「したっけ」 で終わります。
「したっけ」は、標準語で言うと、「バイバ~イ」とか、「またね~」という意味です。
言い切って不安になったので、ちょっとググってきます。
僕の田舎(岩手県宮古市)では、40~50年前ですが、「さよなら」や「バイバイ」の意味の言葉は、
「じゃあーなー」
でした。
自分が使っていたこの方言を、僕は長い間、すっかり忘れていました。
思い出したのは、映画『フラガール』を観たからです。
2分ない予告動画です。
30秒観たら、泣けてきました。イイ映画だったのです。
蒼井優さんが、全力で
「じゃあーなー」
って連呼するシーンが映画にはあったのです。それを思い出しました。
僕は何が言いたかったのか?
そうです。
ちはさんは「したっけ」で記事を締めくくります。
◆ちはさん、初の企画参加
僕は託されたバトンを、ちはさんに渡しました。
うのっちさんも、「ちはさんに渡したい」と思っていたので、
「ナイスじょーじ!」
といったところです。
その結果ちはさんは、こんな素晴らしい記事を投稿されました!
ちはさんが、彼氏にフラれてメソメソしていたという、にわかには信じられない Girlだった頃のお話です。
もしかすると、「自分」と「友だち」とを入れ替えている可能性もゼロではありません。
ちはさんは、そんな面倒臭いことをする ウソを書いたりするタイプではないので、99.999999%、そのまま読んでイイのです。
ただ、あまりにも、
僕が「noteから感じるちはさん」と「この記事のちはさん」の、イメージが異なります。
逆に、僕が「noteから感じるちはさん」と「この記事の友人」のイメージがピッタリなのです。
そう思うのです。個人的な感想です。
僕は何が言いたいのでしょうか?
そうです。
ちはさんのこの記事、めっちゃイイですよ!と言いたいのです。
◆15,000円はムリっす
神さまが、
「じょーじ、おまえは名古屋御園屋にはまだ来るな」
と言っています。
ちはさんは、戸次重幸さんに狂っています をゲキ推ししています。
その戸次重幸さんが、舞台『西遊記』の猪八戒を演じます。
ミポリンが三蔵法師かと思っていたなら、違っていました。
夏目雅子さんの三蔵法師、美しかった……。
堺正章さんの孫悟空も、はまり役でした。
僕は、舞台演劇が好きです。
初めて演劇を観たのは18歳。
劇場は、下北沢の『ザ・スズナリ』でした。(感動した)
ゆかりちゃんは演劇を好みません。舞台ならミュージカルのみを好みます。
なので、舞台『西遊記』を「観に行こう」と誘っても、100%断られます。
僕は1人で、久しぶりに演劇を観ようと思います。
ちょっとワクワクします。
名古屋のチケットを取ろうと思いました。
15,000円⁉
博多なら、B席6,500円がある。
大阪なら、B席5,500円がある。
なぜ、名古屋だけ15,000円の一択のみなの⁉
「高いかもな」とは思っていました。
「8,000までなら行ったろ」と思っていました。
15,000円って、その約倍じゃないですか。ムリっす。
戸次重幸さんが出てきたなら、
「よっ! トツギーノ!」
って叫ぼうと思っていたのに。
僕は何が言いたかったのでしょうか?
そうです。
神さまが、
と、言っているのだと思います。
それゆえの15,000円なのでしょう。
◆コゆ喜賞とは
「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。
毎週1名、サポートさせていただきます。
選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。
ポイントは、コメントです!
コメントで交流させてください。
「週」とは、日曜日から土曜日です。
発表記事は原則、日曜日に書きます。
また、僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って拡散します。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteの記事のリンクを貼って紹介しています。
拡散効果はほとんどありませんが、一応、ご報告です。
では、ちはさんのサポートに行ってまいります!
◆〆
今回の『コゆ喜賞』の記事は、初めて、オモシロチックに書いてみました。
ちはさんなら、きっと笑ってくれる! と思ってです。
ちはさんは、僕とゆかりちゃんの意見がぶつかった場合、
100%、ゆかりちゃんと共感しています。
ちはさんも、もしかしたなら、
自分のヘソの胡麻の臭いや、靴下の臭いを、クンクン嗅ぐのかも?
話を変えます。
舞台観劇中の、「よっ! トツギーノ!」という掛け声。
これは、今回いたし方なく、ちはさんに差し上げようと思います。
あっ!
大分に行ったときの日々の挨拶にしてもイイかも!
シゲちゃんに1発で憶えてもらえますよね。
話を戻します。
ゆかりちゃんは、ちはさんの共感が、メッチャ嬉しかったみたいです。
ありがとうございます。
舞台やカーリングの魅力は、追々、機会があった場合にだけ、ゆかりちゃんに語ってみます。
僕は、ゆかりちゃんが大好きです。
おしまい