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【コゆ喜賞】妻には「のび太くん」とか「足遅そうな顔」とバカにされるが、僕は、バク転やバク宙ができたんだ

今週の【コゆ喜賞】の発表記事です。

◆コゆ喜賞とは

コゆ喜賞とは、

メントで
かりちゃんがメッチャ
んだで

です。

賞の概要は、以下となります。

1.ゆかりちゃんが、1番良かったコメントを選びます
2.選考は、週に1度です
3.該当のない週もあります
(コメントが無かった、とか…)
4.僕たちが差し上げるのは【サポート】です
(今は【チップ】かな)
5.発表記事も書きます
(この記事のことです)

僕のnoteの記事は全記事、僕のTwitterとFacebookにて拡散します。
拡散効果は、残念ながらほとんどありませんけど……。


これまで185回、サポートを行なってきました。
では、今週の【コゆ喜賞】を発表します。


◆今週の『コゆ喜賞』

チョコさんの、

奈星さん、コメント初めまして。
スタエフも毎回楽しく聴かせていただいております。
今回の地域差のお話、20年前に知りたかったです(笑)
結婚し東北に引っ越してきて、「ありがとう」がないのに驚いたというよりショックだった思い出があるので😅

うちの夫(東北生まれ)は無口なので、1回の放送でオットとの数日分の会話を聴いている気がします😆

これからもnote、スタエフ楽しみにしていますね。

で~~~す!!!
ありがとうございま~~~す!!!

チョコさんは、コゆ喜賞、初受賞で~~~す!
おめでとうございます~~~!

パチパチパチパチパチパチ~~~!!!


⋄ コメントをいただいた記事 ↓


◆チョコさん

チョコさんのnoteです。


チョコさんは、東北以外(関東かな)から東北に嫁ぎました。
東京からと思われます。

文化の違いに大いに困惑されたことが、この記事に紹介されています。


◆うそとほんと

チョコさんの、こちらの記事をご覧ください。


子供のころ僕は、よくウソをつきました。
今、思い返すと、それは負けず嫌いゆえのウソでした。

そして、ウソを言った後、僕は激しく自己嫌悪しました。
「またウソをついた…」「僕は噓つきだ…」と。

その反動なのか、大人になった僕は、ウソを嫌うようになりました。
空気を読んで話を合わせることも、極力しませんでした。
言うべきではない本音と分かっていながら、僕はそれを、あえて言ったりもしました。

できる限り、正直でありたかったのです。

今でもまだ、その気質が残っています。
その気質が顔を出すたび、ゆかりちゃんには眉をひそめられ呆れられます。


◆器械体操

オリンピックで、最も注目すべき競技は?
そうです。
器械体操男子団体です。

個人総合も、個人種目別も、あれらはサブです。女子もサブです。
メインは【団体・男子】です。

と、これは僕の個人的感想なのですが、チョコさんのお宅でも器械体操に、かなり注目されているようです。

こちらが、その根拠です。


僕は、高校3年間、器械体操部でした。

チョコさんのご主人も、かつて体操部だったのかもしれません。なぜなら、4年前や8年前のオリンピック体操競技を録画し、DVDに保存しているのです。

「体操部じゃないのに、ここまで器械体操好きって、そうはいない」

⇑ コレが僕の推理です。



では、チョコさんの記事にチップ応援してきます。

おしまい






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奈星 丞持(なせ じょーじ)|文筆家
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