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【コゆ喜賞】どうやら「品」って漏れるようで、あと、コピペってイイですね!

日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。

  • 「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第156回です。

  • 略してコゆ喜賞です。

  • 受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。

  • 受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただきます。


◆今週の『コゆ喜賞』受賞コメント

うのっちさんの、

名言ですね! 書き留めとこ。
じょーじさんは品があると思ってましたよ? ゆかりちゃんも、もちろん。

で~~~す!!!

ありがとうございま~~~す!!!

うのっちさんは、コゆ喜賞、4回目の受賞で~~~す!
おめでとうございます~~~!

パチパチパチパチパチパチ~~~!!!


⋄ コメントをいただいた記事 ↓

嬉しいので、うのっちさんのコメントを繰り返しコピペしちゃいましょう。

じょーじさんは品があると思ってましたよ
じょーじさんは品があると思ってましたよ
じょーじさんは品があると思ってましたよ
じょーじさんは品があると思ってましたよ
じょーじさんは品があると思ってましたよ
じょーじさんは品があると思ってましたよ

すごく気持ちイイです。


◆うのっちさん

うのっちさんは、現在はおそらく東京在住ですが、生まれは大阪です。
ほら。

顔認証の改札⁈ 大阪、進んでいますねー!
そして...カールうすあじ! 東日本では縁のないお菓子です。


◆やさしい日本語

うのっちさんといえば、「やさしい日本語」です。
言葉を大切にされているからでしょう。
僕は気づくことなくスルーしていた、noteさんの一言一言の違いに、ちゃんと気づかれたのです。

ほら。

「続きが楽しみです」
「執筆おつかれさまです」
「疲れたら目を休めてくださいね」

僕は、色んなバージョンがあったなんて知らなかった。
僕は、文筆家を名乗っていながら、気づかなかったのです。恥ずかしい。

もっと言葉を大切にします。
書くときだけではなく、読むときも。


◆デビュー

うのっちさん、デビューした模様です。

何をデビューしたのかは、うのっちさんの記事でご確認ください。
その後についても、ぜひ投稿していただきたいですね。


◆僕、2位です

僕のアイコンがあるじゃありませんか!
僕、2位です。

蓮舫さん。
2位でもイイですよね! ね! ですよね!

今年もよろしくお願いします!


◆コゆ喜賞とは

「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。

毎週1名、サポートさせていただきます。

選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。

ポイントは、コメントです! 

コメントで交流させてください。


「週」とは、日曜日から土曜日です。
発表記事は原則、日曜日に書きます。


また、僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って拡散します。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteの記事のリンクを貼って紹介しています。

拡散効果はほとんどありませんが、一応、ご報告です。

では、うのっちさんのサポートに行ってまいります!


◆〆

コゆ喜賞が、156回を数えました。

1年=52週
52週×3=156回

コゆ喜賞というサポート企画を続けて、丸3年です。
皆さんのコメントのおかげです。ありがとうございます!

わが家の財務省、ゆかりちゃんの広い心があって企画です。
ゆかりちゃん、ありがとう。

僕は、ゆかりちゃんが大好きです。






おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1438話です

PS. 僕のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。


読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。

「考え方」ですから、若者だけでなく中年にも初老にも参考になります。

人生100年時代。
40代、50代、60代、70代でも、恋は必要です。(僕の主観です)
そばにいるパートナーは必要です。(僕の感想です)

ご一読いただけたら幸いです。


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