表情からアクティブな方と想像し、想像以上の波乱万丈な経歴に圧倒されました
毎週金曜日は、僕の、新たなnote仲間のご紹介です。
この”新しいnote仲間をご紹介シリーズ”は、クレームが来なければ、たぶん、続けると思います。
継続していけば、そのうちスタイルも確立することでしょう。
なので、ゆるゆるでスタートいたします。
じょーじの、新しいnote仲間をご紹介、その7 です。
◆池原充子(atsuko ikehara)さん
池原充子さんのnote ↓
池原さんは、終活プロデューサーで、「おひとりさまの終活適齢期」主宰というnoterさんです。
◆おもしろかった記事①
僕が池原さんを知ったのは、この記事でした。
500文字の記事なので、あっという間に読めますよ。(リンクに飛ばない、妻のゆかりちゃんに向けて書いた1行です)
僕の昨日の記事も、500文字。
同じ企画に参加していたのです。それで、チラと読んでみななら、とても面白かった!
カゴにポイポイ入れるご主人。まるで僕。
それに対し、日頃の節約という努力ゆえに複雑な心境を抱く充子さんは、まるでゆかりちゃんです。
あと、僕は昔、小豆島に行ったことがあるんです。
すごく良かったんですよね~。
一気に親近感がupし、フォローボタンをクリックしました。
◆おもしろかった記事②
池原充子さんのプロフィール記事、読みごたえMAXです!
正統派仏教を学んでいるそうです。
僕は、僧侶である草薙龍瞬さんの『反応しない練習』を読んで生まれ変わった人間です。
池原充子さんのこのプロフィール記事には他にも、
と、正に波乱万丈。
しかも、波乱万丈がこれだけではないのです!
まだまだあります。
ぜひ、ご一読を。
◆終活
実は僕は、「もう、終活を始めなければ」と考えています。
今のうちにエンディングノートを書いて、備える。
医療同意も明確に書く。
大晦日とか結婚記念日とか、1年に1度、見直す。書き直す必要があったなら書き直す。
親友は、40代半ばの若さで死にました。入浴中の心不全でした。
病気だけではありません。事故死もあり得ます。
池原さんの活動に、とても関心があります。
高齢になりすぎて、当事者が「縁起でもない」と、思考を拒絶するケースも多いのではないでしょうか?
残される遺族にとっては、親の『意思』『真意』『希望』などが1番聞きたい。
相続で、兄弟げんかもしたくない。
しかし、話を切り出しにくい。誤解されそう。
このような問題を、どう解決するのか。
僕も55歳。
母が高齢なので、深刻な悩みです。
「葬式はどうしたい?」って、やはり、直接母には聞けそうにありません。
◆池原充子さんへ
勝手にnoteを紹介しちゃいました。
記事のリンクも貼っちゃいました。
もし、不都合があれば、遠慮なくコメントください。
リンクを外すとか、この記事を編集するなど、
仰せの通りに、即、行動いたします!
僕のnoteは毎記事、FacebookやTwitterにも投稿していますが、今日は少し、時間を開けますね。
投稿後でも、明日でも明後日でも、「FacebookやTwitterは削除して」という場合は、即、そのようにしますのでお申し出くださいませ。
◆〆
エンディングノートって、書き出しても、すぐには書き切れない。
2、3年かかるかも。
そんな気がします。
今日は、僕が観たい映画を観ようと思います。
ひとりで観るかもしれません。
もちろん、ゆかりちゃんが「一緒に観る」というなら歓迎します。
僕は、ゆかりちゃんが大好きですから。
おしまい
PS
僕の、初のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。
読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
ご一読いただけたら幸いです。
この本は、noteで下書きしました。
このマガジンです。↓
2冊目のkindle本は【タブー編】となります。上のマガジンに下書きが入っています。
現在、大幅な加筆修正中です。
かつ、ストアカ講師を始めるため、その加筆修正も大遅延中!
しばしお待ちくださいませ。
ストアカ講師も、Wi-Fi環境改善中のため、もうしばらくお待ちください。