【コゆ喜賞】憧れます！ 呼吸をするように、無意識に尊重しあう家族(夫婦)がいるのです！
日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。
今日、1日遅れの発表です。
「コメントでじょーじ＆ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第136回です。
略してコゆ喜賞です。
受賞者の方のnoteの記事などを、ご紹介させていただきます。
受賞者の記事を【サポート】＆【オススメ】させていただきます。
◆今週の『コゆ喜賞』受賞コメント
はらつくねさんの、
フフフ……
面白カワイイ(*´艸｀*)
関西弁みたいなメジャーな方言じゃない東濃弁が
良いですね……
これはキュンとなりながらニヤついてしまう……🤭
で～～～す！！！
ありがとうございま～～～す！！！
はらつくねさんは、コゆ喜賞、3回目の受賞で～～～す！
おめでとうございます～～～！
パチパチパチパチパチパチ～～～！！！
⋄ コメントをいただいた記事 ↓
◆つくねさん
つくねさんが前回コゆ喜賞をとったときの、僕の書いた紹介記事が、読み返してみたら、メッチャ分かりにくい。 冷汗
なので、シンプルに書き直してみます。
・つくねさんの概要
岡山在住。
岡山弁を思うがままに操れる。
40代前半。
獅子座のB型。
美女。（B型の女性はみんな美人です。僕の「経験値」です）
家族構成
夫 かっちゃん
子 小5男子（名前は出せない）
つくねさんの好きなモノ
漫画
スラムダンク 今日から俺は うしおととら はじめの一歩
HUNTER×HUNTER レベルE キングダム 呪術廻戦 ワンパンマン
弱虫ペダル 修羅の門 創世のタイガ ハコヅメ バナナフィッシュ
君に届け ラブコン 高校デビュー ブスに花束を 少女ファイト
よつばと 異国日記 メダリスト 推しの子……他
音楽
MAN WITH A MISSION ELLEGARDEN 澤野弘之 BUMP OF CHICKEN
マキシマム・ザ・ホルモン 坂本龍一……他 割とクラシックも好き
楽器
トロンボーン ユーフォニアム（ユーフォニウム？） ホルン、が吹ける
ピアノも弾ける
その他
本屋さん コーヒー 喫茶店 ガーデニング You Tubeを見る事
好きな人とおしゃべり 一人でいる時間 かわいいモノ 妄想
お笑いの人
ダウンタウンの松ちゃん 島田紳助 ウッチャン 千原兄弟 板尾創路
南海キャンディーズの山ちゃん ジャルジャル オードリー
くりぃむしちゅー
エビデンス(根拠)は、こちら ↓ です。
・つくねさんの特徴（じょーじの想像）
尊重村出身の、尊重村暮らし。
ちなみに僕は、傲慢村出身の尊重村暮らしです。尊重村在住2～3年の新参者です。
つくねさんが『尊重の達人』であるというエビデンス ↓
◆セクシー田中さん
『セクシー田中さん』というマンガがあると教えていただきました。
ドラマ化されている、とも教えていただきました。
ダイジェストを観たら、メッチャ面白い！
僕は、マンガで楽しもうと思います。
ゆかりちゃんはドラマ好きなので、早速LINEで教えてあげました。
◆かっちゃん
つくねさんの夫の、かっちゃんが凄いっす。
証拠 ↓ です。
かっちゃんは尊重の達人で、子供からも、奥さんのつくねさんからも、絶大なる信頼を得ています。
わが家の、真逆です。
羨ましいやら、悔しいやら、だんだん自分が哀しいヤツに思えてきました。
歪んだ羨ましさになりそうで、これはマズイ！
健全な羨ましさに戻します。
奥さんから、心底信頼される夫。
僕の、未達成の目標です。行動を重ねるしかありません。
つくねさんの記事のおかげで、褌を締め直すことができました。
あざ～っす！
◆コゆ喜賞とは
「コメントでじょーじ＆ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。
毎週1名、サポートさせていただきます。
選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。
ポイントは、コメントです！
コメントで交流させてください。
「週」とは、日曜日から土曜日です。
発表記事は原則、日曜日に書きます。
また、僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って拡散します。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』（stand.fmとYouTube）にも、このnoteの記事のリンクを貼って紹介しています。
拡散効果はほとんどありませんが、一応、ご報告です。
では、つくねさんのサポートに行ってまいります！
◆〆
ゆかりちゃんは、いじられるのって、好きじゃないみたい……。
でも、
ゆかりちゃんは、『いじらないとモッタイナイ天然ボケ』をかまします。
「犬が尻尾を、これでもかっ！と振るみたいに、
私も嬉しくって、尻尾をメッチャ振ってしまうわ～！」
と言いたいのに、
「私、嬉しくって、メッチャ腰振ってしまうわ～！」
と、下ネタに変えてしまうとかです。（実話）
こういうのって、いじってあげて、天然ボケとして完成させたくなるじゃないですか。
でも、こういう時かっちゃんなら、聞こえなかった振り、するのかなぁ。
ゆかりちゃんは、どっちが嬉しいんだろう？
僕は、ゆかりちゃんが大好きです。
おしまい
※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1303話です
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