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【コゆ喜賞】ビートルズ大好きなstand.fmパーソナリティーは、絵本も描いちゃうんです!
日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。
「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第139回です。
略してコゆ喜賞です。
受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。
受賞者の記事を【サポート】&【オススメ】させていただきます。
◆今週の『コゆ喜賞』受賞コメント
ユハコさんの、
なせさん!あの後上手くいったんですね!!
いや~何かまだ実感が湧かないんやけどめっちゃ嬉しい😭
私も最初は今年の四月には出来るやろうとタカをくくってました💦
でもやっぱり作るからにはしっかりやりたかったですもんね!
ありがとうございます✨😆
で~~~す!!!
ありがとうございま~~~す!!!
ユハコさんは、コゆ喜賞、7回目の受賞で~~~す!
おめでとうございます~~~!
パチパチパチパチパチパチ~~~!!!
⋄ コメントをいただいた記事 ↓
◆ユハコさん
ユハコさんは、ビートルズの大ファンです。
ラジオから流れてきたビートルズの新曲に、心が震えて、感動で涙が溢れました。
あまりにも好きな曲になったので、結婚式にこの曲を使ったりして😅
と記事に書かれています。
ユハコさん、ごめんなさい。
僕、この曲は知りませんでした。
僕は、ビートルズの曲は、数曲しか知りません。
初めて、心を揺さぶられた曲は、この曲です。
この選曲はベタなのでしょうか?
あるある、なのでしょうか?
そういうことすら分かりません。
斉藤由貴さん主演のドラマの主題歌でした。(1980年代です)
「この曲、イイなぁ」とつぶやいたら、友だちか誰かが「ビートルズだよ」と教えてくれました。確か。
この『Help!』の他に僕が好きなのは、この曲です。
これはベタで間違いないですよね。
『Imagine』は、今は、歌詞の意味がおおよそ分かります。
調べたからではなく、各メディアがこぞって解説してくれるから、なんとなく分かってしまっています。
意味が分かると、より優しい歌に聞こえます。
でも、歌詞の意味を知らずに好きになっていた歌です。
◆standfm、ソロデビュー
ユハコさんは、「ヒーさん」としてstandfmパーソナリティーでもあります。
師匠DOLAさんとの『リー研★チャンネル』を続けながら、ソロデビューされたのです。
コチラです。
この記事の選択は、僕は、Cのアメジストでした。
今まで、緊張しピンと気を張っていたから保てていた事などの、
バランスが崩れる様な事があるかもしれません。
そのバランスを崩そうとしている物は何なのかを見極める事が大切です。
心の平穏さを保てるように少し一人でリラックスできる時間を持つのが
良いかもしれませんね。
というアドバイスをいただきました。
このアドバイスは、僕、なんか分かる気がしています。
「はは~ん。神さまは、こういうアドバイスをするのね。やはりね」
という感じで受け止めました。
あざ~っす!
自分の選択に、自信をいただきました。
◆絵本
ユハコさんの記事がキッカケで、
本当にあったお話が、
ユハコさんの絵で、絵本になります。
紙の絵本です!(Kindleペーパーバックです)
アキラ・マリブさんの英訳付きです。
このマガジンで、製作経過が、ほぼ全部分かります。
まもなく完成です。
印刷見本が届きまして、最終確認をユハコさんとしたいと考えています。
ラストZoom対談、しませんか?
僕んちのWi-Fiはパワー不足ですが、何とか繋がると思います。
Zoom対談は5分くらいで済みますので、ご連絡お待ちします。
◆コゆ喜賞とは
「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。
毎週1名、サポートさせていただきます。
選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。
ポイントは、コメントです!
コメントで交流させてください。
「週」とは、日曜日から土曜日です。
発表記事は原則、日曜日に書きます。
今週は、事情がありまして1日遅れとなりました。(すみません)
また、僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って拡散します。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteの記事のリンクを貼って紹介しています。
拡散効果はほとんどありませんが、一応、ご報告です。
では、ユハコさんのサポートに行ってまいります!
◆〆
ユハコさんがご近所だったなら、ギターを習いに行きたかったなぁ。
ユハコさんって、優しく、我慢づよく教えてくれそうなんですよね~。
ま、遠いのであきらめます。
ゆかりちゃんがヤキモチ焼くでしょうしね。
僕は、ゆかりちゃんが大好きです。
おしまい
※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1324話です
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