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純粋な若者は、芥川賞作家になる可能性を秘め、大喜利では結果を出していた!

日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。

  • 「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第52回です。

  • 受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。

  • 受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただいております。

◆発表

修行僧一休さんの、

究極許せない人はいて当然ですよね。
多分「優しさとは、許すことである」って書いた人も、許せない人がいたと思います。
逆に藤山寛美さんによれば、
「人は一生のうち、少なくとも3人は、殺したいと思う人に出会う」のだそうです。
でも成長させてくれる存在なので、最終的には感謝することだ、と。私はもう3人ではきかないぐらいそういう人と遭遇してしまったのですが(笑)、今の糧になってます。頑張った後に振り返って、それが感謝までいけば、許すことになるのかもです。

で~~~す!!!


おめでとうございま~~~す!!!

修行僧一休さんは、コゆ喜賞2回目の受賞です~~~!
おめでとうございます~~~!

パチパチパチパチパチパチ~~~!!!


⋄ コメントをいただいた記事 ↓


修行僧一休さんのコメントの、

多分「優しさとは、許すことである」って書いた人も、許せない人がいたと思います。

ここが面白い!
笑っちゃいました~!

率直な意見って、「言っていいんだなぁ」と、僕は認識を改めました。

純粋は長所です。
若者なら、武器にもなりますね~。


◆修行僧一休さん

修行僧一休さんは、若者です。大学生です。

この ↑ リス、「待たせたな」って言ってます。


修行僧一休さんの、過去のツブヤキ ↓ です。


◆「五国」大喜利 ほうげんだもの【優秀賞】受賞

修行僧一休さんの、トップページの紹介文が気になりました。

「五国」大喜利 ほうげんだもの【優秀賞】受賞 とあります。
ちょっとGoogle検索してみましょう。


ほほう~。
兵庫県主催のコンテストなんですねぇ~。

うう~ん。
結果が知りたいなぁ。修行僧一休さんの作品が知りたい。



ありました!
修行僧一休さんの名前で、ちゃんと【優秀賞】に、その作品が!

作品は、ぜひ結果発表サイトを見てください。すぐ見つかります。
その方が、作品のクオリティーを味わえます。

修行僧一休さんの作品は、最優秀賞でもおかしくありませんでした!


◆TBS落語研究会 小噺研究会 【優秀賞】3回受賞

他にもまだ、受賞歴がありますね。

『TBS落語研究会 小噺研究会』 【優秀賞】3回受賞

気になります。


ありました、ありました。↑
大喜利ですね~。噺家さんを唸らせなければならないようです。

修行僧一休さんの作品が知りたい。
3つもあるのです!

結果発表がありました!
バックナンバーが、げっ! 40回もあるではないか!

全部調べるの、しんどいです~。


1つ見つけました! ↑

最優秀賞の次に、修行僧一休さんの作品があります!
まぎれもなく優秀賞です!

お題が『駅伝』なので、駅伝ファンのゆかりちゃんも、このお題、考えてみてはいかが?


◆公募ガイド『コピトレ』 【銀賞】受賞

これも気になります。
なんせ【銀賞】ですから! 銀メダルと同じですから!

『コピトレ』で、Google検索してみましょう。

この ↑ ことのようです。たぶん。
あくまでも僕の想像です。

結果発表は見つかりませんでした。会員登録が必要なのかもしれません。


◆小説を書いていた

修行僧一休さんは、3話完結の『小説』を書いていました。


純文学のジャンルに入るのかもしれません。
読んだあと、考えさせられます。

評論家ではないので専門的なことは分かりませんが、僕の率直な感想は、「修行僧一休さん、……才能あるんちゃうか」です。

読みやすく、行間に思いをはせる余白もあり、すごいなぁと思います。
忖度抜きです。

文章や、単語、音読したときの旋律などがより洗練されたなら……。
芥川賞、もしかしたなら……。


なにより、書き切ったのが凄い!

僕は、文筆家でありながら、まだ小説を書き上げていません。
先を越されてしまいました。

書き上げること、書き切ること、投稿すること。これらの苦労は、書き切って、投稿して、初めて実感するものと思います。
僕は、Kindle本を書き切って、初めて『書き切る』ことの大変さを実感しました。


◆じょーじの要らんアドバイス

僕の、お節介な性格は、きっと治りません。

ライバルに塩を送りましょう。
コチラ ↓ の講座です。


ストアカ講師、楠本ひろみ先生の講座です。
僕は、講座①~④まで受けました。すべて星5つの講座でしたよ。

ここでの学びは僕の財産です。

そして、講座の価格が安い! 内容から考えたなら10倍の価格でも文句言えません。本物の学びが得られます。


◆コゆ喜賞とは

「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。

毎週1名を、サポートさせていただいてます。

選択方法は、その週の【コメント】の中から、僕たちの独断と偏見で選ばせていただきます。

ポイントは、【コメント】です!


「週」とは、木曜日から翌水曜日までです。
発表記事は、原則、日曜日に書きます!

現在、僕のnoteにコメントする方はとても少数なので、大、大、大チャンスです。

このnoteは毎記事、TwitterとFacebookにリンクを貼って紹介しています。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteのリンクを貼って紹介しています。

拡散効果はほとんどありませんが、現状報告で~す。

では、修行僧一休さんのサポートに行ってまいります!


◆〆

『コゆ喜賞』が52回です!
1年は52週ですので、丸1年、毎週開催してきました。

この、勝手に&ヒッソリ行なっているサポート企画のおかげで、多くのnoterさんと知り合うことができました。

皆さま、ありがとうございます。

単に「知っている」だけではなく、その1つ先の、少し濃い知り合いになれたことが、僕はとても嬉しいです。

思えば当初、ゆかりちゃんとケンカしながら始めました。
友人からも、
「じょーじさんの自己満足に強制的に付き合わされて、ゆかりさんが可哀そうです」
と、忠告を受けました。

でも、続けるという方を選択して良かったです。
続けると、世界が変わります。

その、見たことない未来を信じて良かった。

まだまだ、しばらくは、この『コゆ喜賞』を続けたいと思います。
皆さま、どうか、コメントをよろしくお願いいたします。

ゆかりちゃん、引き続きよろしくお願いします。


僕は、ゆかりちゃんが大好きです。




おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第681話です

PS.僕の、初のKindle本『いいかい、タケルくん』を出版しました!
読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。そういう本です。


ご一読いただけたら幸いです。

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