備忘録2 小説風と決まった
今日の記事は、単なる備忘録です。
ひと筆書きします。ご容赦ください。
2024年、僕は『ぷち伝記』を書きます。
ぷち伝記とは、小さな伝記です。
その人の人生を綴ったのが『伝記』ですよね。
ぷち伝記は、その人のワンエピソードを綴ります。
短編小説にしたいと考えています。
90分の映画や、舞台、ミュージカルなどの「原作」と成ったらいいなぁ、と考えるからです。
昔、何かで読んだセリフです。
56年生きてきて、「誰にでも1つ以上のステキな物語を持っている」と、僕は確信するに至っています。
僕のアイディアで小説を書くのではなく、その事実を元に、短編小説を書こうと思うのです。
備忘録
今日、note仲間の八風さんと、2度目の打ち合わせをしました。
1万5000字くらいの、短編小説にしたい。
1時間半か2時間の映画の、脚本とか原作とか、そんなふうに書き上げたい。
八風さんが、自分では気づかない魅力。
八風さんが、「そうそう」「あったあった」と思わずニヤニヤしちゃう思い出。
そういう文章を綴りたいですね。
京都の女性の特徴や、沖縄男性の特徴も、それぞれチャント魅力的に描きたい。
それぞれの地域の魅力も、書けるかなぁ。書きたいなぁ。
おしまい
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