「いろんな人の文章を読んで知見を広げるのが好き」という方にフォローされ、光栄です
毎週金曜日は、僕の、新たなnote仲間のご紹介です。
この”新しいnote仲間をご紹介シリーズ”は、クレームが来なければ、たぶん、続けると思います。
継続していけば、そのうちスタイルも確立することでしょう。
なので、ゆるゆるでスタートいたします。
じょーじの、新しいnote仲間をご紹介、その5 です。
◆木間(きま) 桂子さん
桂子さんのnote ↓
桂子さんは、更年期がキタ！らしい、色んな人の文章を読むのが好きな、整理収納が趣味というnoterさんです。
◆読んで面白かった記事①
こちらです。
内容も文章も、すごくステキです。
読みやすく、魅力的。
思わず、ポチッっと、本を買っちゃいました。
記事の、ココ ↓ を読んでです。
５．『交差点で石蹴り』著：群ようこ
著者のことなんとなく「ほっこりあったか系小説家」だったような気がしてたら、全然違った。めっちゃ辛口で面白かった！周りの人への目線がキレキレで何度も爆笑した。これぞ痛快エッセイ。
本はこちら ↓
ちなみに、エッセイならば、毎度毎度ご紹介させていただいていますが、
琲音さんの記事をぜひ、桂子さんにも読んでみていただきたいですね。
琲音さんの、例えばこんな記事
◆読んで面白かった記事②
こちらです。
赤川次郎さん！
すっかり、記憶の奥に埋もれていたお名前でした～。
懐かしいです。
昔、読書習慣のない高校生に、僕がよく「読みやすいよ」と、勧めた作家さんです。
赤川次郎さんの『結婚以前』を勧めていました！
内容は思い出せません。
でも、考えさせられて、そして、読んでいて楽しかったはず。
また、読んでみようかなぁ。
桂子さんのおかげで、良いキッカケを2つもいただきました。
ありがとうございます。
◆桂子さんへ
勝手にnoteを紹介しちゃいました。
記事のリンクも貼っちゃいました。
もし、不都合があれば、遠慮なくコメントください。
リンクを外すとか、この記事を編集するなど、
仰せの通りに、即、行動いたします！
僕のnoteは毎記事、FacebookやTwitterにも投稿していますが、今日は、しばらく、時間を開けますね。
22時か23時頃、FacebookやTwitterに投稿します。
そのあとでも、明日でも明後日でも、「FacebookやTwitterは削除して」という場合は、即、そのようにしますので～。
◆〆
僕は、Amazonオーディブルで、喜多川泰さんの『スタートライン』を、
今日聴き始め、今日聞き終わりました。
喜多川泰さんの小説は、必ずクライマックスで泣きそうになります。
高校生や、社会人なりたての頃の僕に「読め」と教えたい本です。
喜多川泰さんの本は、高校生全員が読んだ方がイイです。
義務化すべきです！
妻のゆかりちゃんにも、ぜひ、読んで（聴いて）欲しい本ですね～。
娘と感動を共有したいという、父親の心理描写がありました。
僕がゆかりちゃんを、プロバスケットボールの観戦や、映画などに誘う理由と同じでした。
僕は、ゆかりちゃんが大好きです。
おしまい
※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第861話です
PS
僕の、初のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。
読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
ご一読いただけたら幸いです。
この本は、noteで下書きしました。
このマガジンです。↓
2冊目のkindle本は【タブー編】となります。上のマガジンに下書きが入っています。
現在、大幅な加筆修正中です。
かつ、ストアカ講師を始めるため、その加筆修正も大遅延中！
しばしお待ちくださいませ。
ストアカ講師も、Wi-Fi環境改善中のため、もうしばらくお待ちください。
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