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鬼の首を取った顔、色、デザイン、お礼の絵、Twitter音声DM、白黒、モノクロ

今日もひと筆書きです。
乱文ご容赦願います。

◆お礼の画像

こちら ↓ 5月15日(日)のコゆ喜賞の記事に、

ユハコさんのお子さんからお礼を頂きました!
末っ子ちゃんからです。

なせさん、昨日はサポートありがとうございました😊
末っ子からのプレゼントです💖

ユハコさんのTwitterDM


こんなんされたら、初老のじょーじは泣いちゃいます。
嬉し泣きです。

そして、つい分析もしてしまいます。

・タブレットで、ちゃちゃっと描いたのだろう
・色の選択は、なんとなくで行なったのだろう
・にしては、この色の選択って、かなりイケているのではないか?

チャチャっと描いたからこそ、その才能が出ちゃっているのではないか?
僕は、この画像に、芸術(アート)を感じたのです。

分析やウンチクは置いておいて、コちゃん、お礼の画像うれしいです!
ありがとう~!

画像のコピペ使用をアッサリとOKしてくれて、それも、ありがとう~!

ユハコさんがこの記事に気づくように、ユハコさんの最新記事を貼っちゃいますね。

これ ↑ かなり面白いです。


◆Twitterの機能

画像のコピペ使用OKは、コちゃんの音声でいただきました。

その音声も貼りたかった! めっちゃ可愛いのです!
でも、音声は貼れませんでした。

しかし僕は、こんなにもカジュアルに、TwitterのDMで音声を届けられることを知りませんでした。PCでは無理な感じですが、iPhoneからならメッチャ簡単なのです。

お礼やお詫びは、文章より音声の方が”感情”も届けやすいので、これは良い気づきを頂きました。

ユハコさん、あざ~っす!


◆芸術(アート)から思い出した事件

note仲間のシマダさんのnoteに事件があったのです。
こちらのつぶやきです。

「え? コレってつぶやき? なんも見えないけど?」って思いました?
その疑問は、この記事のコメントを確認すると、ご理解いただけます。


スクショ ↓ してました! じょーじのファインプレーです!


お分かりでしょうか?
白黒で統一されているシマダさんのnoteに、なんと、い、色が!

嗚呼、カラー写真が…。
なぜだ…。

白黒に編集できそうな気がしますが、それがどれ程の手間なのかは、僕は画像編集に詳しくなく分かりません。
あるいは、シマダさんには明確な意図があって、あえてカラーで投稿した可能性もあります。

そもそも、他人の僕がとやかく言う権利などゼロです。

これは、僕の心の中だけの問題なのですが、僕の中では令和4年最大の事件なのです。


◆デザイン

ユハコさんのお子さんたちの絵。
コちゃんのお礼の画像。
シマダさんのnote。

素敵なデザインに、僕の感性が反応します。
心が躍るのです。


僕は、子どもの頃から絵を描くのが好きでした。
まあまあ上手な方でしたし…。
小学生の時の海を写生した絵は、市長賞をいただいたのです。エッヘン。

でも僕は、(デザインの才能はなさそうだ)と感じていました。
絵は得意なのに、ポスターなどは描いていて面白いと感じなかったのです。それどころか、自分の色の選択に対し、センスのなさを感じていました。

以来45年間、深層心理ではデザインを学びたいと思いながら、同時に、デザインを学ぶことから逃げ続けてきました。


◆今日の結論

今日の結論は、なにもありません。
ごめんなさい、

ただ、つらつらと書き綴ってしまいました。


◆〆

「白黒」と言ったなら、ゆかりちゃんに、

「ちょっと待って、白黒じゃなく”モノクロ”でしょ」

と、すんごいドヤ顔で言われました。

「ダッサ!」
「昭和か!」
「モノクロって言うの!」

みたいに、さんざんとイジられました。

”鬼の首を取ったような顔” というのを間近で見ました。
(音声のみの確認は可能です)
(コレ ↓ です)

1番最後の会話ですので、6:35からで確認できます。

今回もそうなのですが、言葉以上に、ゆかりちゃんの顔がオモシロイのです。すんごいドヤ顔でしたから。
ドヤ顔&意地悪な表情でした。

ちなみに、
モノクロは”単色”という意味のようです。


セピア色なども”モノクロ”です。

ということは、僕の言った「白黒」という表現は、
古いのではなく正しかった。

そんな気もしていましたが、反論するチャンスも奪われ、いつもの強引な締めくくり方だでラジオは終わります。

大丈夫です。

僕は、ゆかりちゃんが大好きです。




おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第775話です

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奈星 丞持(なせ じょーじ)|文筆家
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