期間限定あやかり作戦！ のちは”趣味”でケッコウ毛だらけネコ灰だらけ
僕は、西野亮廣エンタメ研究所のサロンメンバーです。
西野さんのサロン記事の感想を、毎日Twitterでつぶやいています。
その週のツイートの中から2～3選んで、このnoteでも紹介する。
そのツイートをヒントに、妻のゆかりちゃんの天然ボケから少し離れて、
ビジネスやエンタメに関する考察を、つらつらと綴ってみる。
それが土曜日です。
なお、サロン記事の内容は”非公開”というルールのため、その点もご了承くださいませ。
では、let'sサロン！
◆10年だけ挑戦させてくれ
今日の記事を読んで
— なせじょーじ｜文筆家 (@GeorgeNase1967) September 26, 2022
あやかって結果を出すって謙虚だ。1人で足掻き結果を出せないのは”傲慢”かも…。そして、結果を出せない者の「でも」は、”寝言”なのだろう。それでも僕は、井上先生の『リアル』のセリフ「笑いたいヤツは笑え！って」も捨てない。ハイブリット作戦で行く！https://t.co/2RdTVYNDS4
西野さんは、1人で世界観を作るなんてムリだ、と言います。
万人に1人いるかいないかだと。
だから、あやかった方がイイと。
分かります。
その通りだと思います。
だから僕は最初から、死ぬまで成功しなくても構わない状況、というのを作ろうと思っています。
・ゴール：自分の書きたいことを書く（売れなくてもかまわない）
・ゴール前：書きたいことを書くための時間を得る（そのために、報酬を生むコンテンツ(商品)を書く）（不労収入や極少労働収入を得る）
・ゴール前の前：上記報酬が足りないうちはアルバイトなどで補填する
今、一番下の位置です。
ここに、10年使うと決めて挑んでいるので、あと7年とちょっと続けます。
10年頑張って見ることは、妻のゆかりちゃんも了解してくれたはず。
あれ？ 5年だったかな？
話を戻します。
ゴールで書く作品は何にもあやかりませんが、ゴール前で書くものは、西野さんの教えに従い、大きな力にあやからせていただきます。
そういう戦略を練ります。
※今日は、この1ツイートだけで終わります。
≪ お知らせ ≫
西野さんのオンラインサロンは、月額980円です。
ココから ↓ 入れます。
おしまい
※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第904話です
※僕は、妻のゆかりちゃんが大好きです
PS
僕の、初のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。
読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
ご一読いただけたら幸いです。
この本は、noteで下書きしました。
このマガジンです。↓
2冊目のkindle本は【タブー編】となります。上のマガジンに下書きが入っています。
現在、大幅な加筆修正中です。
上記マガジンの記事は、全て無料で読めますからね～。
いいなと思ったら応援しよう！
