ユハコさんと、2人で絵本を作ります。
絵本なんて作ったことのない2人が、四苦八苦しながら絵本を作ります。
今日は、ユハコさんへの依頼です。
そして、Akiraさんにも依頼があります。
では、let's絵本!
◆依頼内容
ユハコさんの、この記事を受けて書いています。
この一言に、僕は救われました。
お忙しいユハコさんにお願いするのは、大変心苦しいのですが、
左ページの文章も、画像として作成願います。
文章はWordで、絵は画像、では、どうにも難しいのです。
なので、
左右どちらも同じソフトで、画像で、作っていただけないでしょうか?
◆イメージ
イメージが伝わるように、見開きページを描いてみました。
左ページの文章(フォントサイズ)は、もう少し小さくなります。
日本語の文章の下に、英訳が入るのを忘れていました。汗。
このイメージ図よりフォントを小さくして、1行も長くします。
会話は、太字ではなく、「」(鍵括弧)で表しましょう。
その下に、2~3行分の空間を開けてから、英訳を入れるのです。
◆あらためて、全ページのご紹介
◆解説
上の全ページ紹介では、文章は、引用を使って網掛けにしました。
noteで見るうえで分かりやすくするためです。
実際は、網掛けは不要です。
枠もいりません。
白地に黒い文字です。
◆フォントについて
フォントについて、僕の考えを書きます。
まず、大きさ。フォントサイズですが…。
この絵をご覧ください。
長い文章で、このくらいのサイズ感にしたいのです。
ワクは無しです。
この長文のフォントサイズを基準にして、全ページ同じフォントサイズにしましょう。
そして、ゴシック体とか明朝体とかというフォントですが、
こちらの絵本のフォントが好きです。
中が数ページ『試し読み』できる絵本なので、ご確認願います。
かみなりくんは かぞくと
くもの うえに すんでいます
この ↑ 本文のフォントです。
少し、手書きっぽいところがスキなのです。
まったく同じフォントとは申しません。似たフォントでOKです。
表紙の絵のフォントは、ユハコさんにお任せします。
(「とかいって、なんか言うかもしれません。思ったことは何でも言うヤツなので、ご注意くださいね」by ゆかりちゃんの心の声)
◆Akiraさんへ
Akiraさん、英訳をお願いします!
僕では、英訳があっているか全然分かりません。
アメリカの子供が読んだときに、自然な文章や会話になるよう、なおしてほしいのです。
Akiraさんが気づいてくださるように、Akiraさんのnote記事を貼ります。
◆〆
歩みはカタツムリ並みの遅さですが、確実に前進しております。
絵は、ユハコさんのペースで、決して無理をなさらないでくださいね。
Akiraさんも、どうかよろしくお願いいたします。
大阪弁は、分かりますか?
もし、ニュアンスなどを確認したい場合は、遠慮なくおっしゃってくださいませ。
ユハコさんが、丁寧に解説してくれるハズです。
次回こそ、僕は、画像をKindleに入れてみようと思います。
プレビューをスクショして、その画像を投稿する予定です。
「じょーじが、1番、なにもやってないんじゃない?」
ゆかりちゃんの心の声が聞こえた気がします。
僕は、ゆかりちゃんが大好きです。
チャオ!