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正しく生きたい人とか、配慮ばかりする人には、僕の爪の垢が価値あるモノに⁈

日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。

  • 「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第70回です。

  • 受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。

  • 受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただいております。

◆発表

やふーさんの、

なせさん、ゆかりさん
実はサイレンリスナーなわたしでした(笑)
いつも家事の合間に聞いてます(*^^*)

10tトラックと8tトラックの件、めっちゃ笑いました。そして納得感⭐🌟ひがちゃんもゆかりちゃんもお二方ともとっても明るいから、わたしは大好きですよー(*^^*)

あ、あんまり道は飛ばさないで、ウチナーンチュ見習ってくださいね(笑)

また楽しい放送お待ちしておりまーす\(^o^)/

で~~~す!!!

おめでとうございま~~~す!!!

やふーさんは、コゆ喜賞、初受賞で~~~す!
おめでとうございます~~~!

パチパチパチパチパチパチ~~~!!!


⋄ コメントをいただいた記事 ↓


今回は記事ではなく、つぶやきにコメントいただきました。
正確には、ラジオ(音声投稿)に対してのコメントです。

ありがたいです。

この回のトーク、僕はウケを狙って、ひがちゃんに対して失礼な暴言を連発しています。

スタンドfm ↓

YouTubeラジオ ↓


ウケを狙ったボケです。
トークを面白くするためです。マジで。

ゆかりちゃんは生来せいらい天然ボケなので、「そんなことあるか!」や、「ひがちゃんに失礼やないか~い!」などというツッコミを、入れてくれませんでした。

なので、ただただ僕がひがちゃんに対し、落ち込む日は「ないんじゃないかな」とか、「ひがちゃんに限って気にはせんだろう」と、悪口を言っているようになっちゃっています。


◆サイレントリスナー

やふーさんのコメントで、僕が特に嬉しかったのが、この3行です。

なせさん、ゆかりさん
実はサイレンリスナーなわたしでした(笑)
いつも家事の合間に聞いてます(*^^*)

コメントなどのアクションはしていなかったけど、前から聞いていました、という意味のサイレントリスナー!

嬉しいです。聴いていただいているだけで嬉しいですし、
(…ということは、やふーさん以外にもサイレントリスナーがいるのかも)と期待が膨らんで、2倍うれしいで~す!

「家事の合間に聞いてます(*^^*)」も、ココを狙って、動かないYouTubeを投稿してきましたので、ツボのド真ん中なのです。

ありがとうございます~!


◆やふーさん

やふーさんは、

関西出身。沖縄在住。日々是好日。 1歳の子育て中。

引用:やふーさんのnoteトップページ

という、京女きょうおんなです。


東男あずまおとこ京女きょうおんな
ということわざがあります。

ことわざを知る辞典
「東男に京女」の解説
意味
男は、粋いきな江戸の男がよく、女はたおやかな京都の女がよい。
または、似合いの男女の取り合わせをいう。

解説
古来、東国の男は勇猛で男らしいことで名高く、京の女は情味にあふれ優雅なことで知られましたが、江戸っ子の粋と京女の女性らしさが対比的に取り合わされ、転じて、似合いのカップルの意味を表すようになったものと思われます。
他にも、「京女に奈良男」「越後女に上州男」「筑前女に筑後男」など地名を冠して、対照的に男女の取り合わせの妙を述べたものが全国に数多くあります。

引用:コトバンク

やふーさんは、たおやかな品の良い、京の女です。


テレビでよく、大阪のオバチャン達 VS 京都の女性陣 が取りざたされます。
僕もゆかりちゃんも、このテーマが好き。

大阪のオバチャン達は、ガサツだけど裏がない。
京都の女性陣は、品があるけど裏がある。

なんて、切りとられ方をされますよね~。

僕は、ウラオモテのない大阪の女性も、たおやかな品のある京都の女性も、どちらも好きです。

でも、ゆかりちゃんは、あんな性格ですからハッキリと、

「私は、圧倒的に大阪のオバチャン派やわ~!」
「言うことと思ってることが反対の京女って、ぜんぜんムリ~!」

と言います。

僕は内心、(大阪の女性に「オバチャン」って言っても、それは聞こえないんやでぇ)とか、(京都の女性を「ムリ~」って言うけど、京都の女性も、「ゆかりちゃん、ぜんぜんムリ~」って言うだろうなぁ、まあ、お互い様やなぁ)などを思ったりしますが、念のため口には出しません。


そうそう、やふーさんのことでした。
話を戻します。

やふーさんのnoteは、こちら ↓ です。


◆沖縄在住

やふーさんは、現在、沖縄在住です。
リアルに、ちむどんどんしていらっしゃいます。


このマガジン ↑、いくつか読ませていただきました。
その中で、僕はこの記事 ↓ がスキです。


すぐに乾いちゃうんですね~。

ハワイの特徴が、気温は高くても湿度は高くなくサラッとしている、と聞いたことがあるのですが、沖縄も同じなのかな。


◆耳の人

やふーさんも、耳の人のようです。


30年以上も昔のことですが、僕は、こんなことをラジオで聞きました。

五感の中でもっとも重視するものが、人によって異なる。

男性には、一般的に『目の人』が多い、と言われている。
視覚情報重視で、”美しい映像の心地良さ”を1番重視するタイプ。

他のタイプは以下のとおり。
『耳の人』(聴覚重視)”美しい音の心地良さ”を1番重視するタイプ。
『鼻の人』(嗅覚重視)”イイ匂いの心地良さ”を1番重視するタイプ。
『舌の人』(味覚重視)”美味しい心地良さ”を1番重視するタイプ。
『指の人』(触覚重視)”触り心地の心地良さ”を1番重視するタイプ。

即座に、(僕は『耳の人』だ)と思いました。

他の感覚の心地良さも好きです。
でもなぜか、1番は迷わず”美しい音”です。もっと正しく表現するならば、僕が1番重視するのは、美しい”声”の心地良さです。

やふーさんは、声、限定ではないでしょう。
楽器の奏でる音なども、重視されると思われます。


◆気にしい、かな

やふーさんは、気にしい、かもしれません。

気にしいという特徴は、他の性質と同様に、良い面と悪い面があります。
配慮上手なところは良い面で、気にしすぎて心を病んでしまうのが悪い面でしょう。


こちらの自己紹介を読んで、そう感じました。

中学の2年半、いじめられてず~っと無視されて。それでも親には心配かけまいと、友だちがたくさんいる風を装って…
エレクトーンのことも「親の期待に応えられなかったなぁ」と…。

そんな、親はわが子に見返りなど求めません。
わが子が幸せならそれで充分です。

いじめにあって、自分が辛く哀しいのに、親のことを思う…。
自分を第一に考えない。

僕は、そんなやふーさんが心配です。やふーさんの心が心配です。


今度、僕の爪の垢を取って差し上げたいくらいです。
自己中で生きても構わないと、世間が許してくれた証が、僕です。

『嫌われる勇気』を、やふーさんには、ぜひ読んでいただきたいです。


やふーさんは、お子さんがまだ1歳で忙しいし、それに耳の人だから、
Amazonオーディブルが良いんじゃないかな。

月額1,500円で、何冊でも聴き放題!

『嫌われる勇気』は、僕は誇張ではなく、本当に10回以上聴きました。何度も繰り返し聴いて、心の奥底へ浸透させたかったのです。
1回読んだくらいでは、本当の理解には到達しない深い教えです。

Amazonオーディブルは、無料体験が30日間あります。

『嫌われる勇気』はオーディブルだと3,000円と高いので、このお試し期間の活用がオススメです!


◆やふーさんのnoteは…

やふーさんのnoteのご紹介は、もっとあります。

でも、今回はここまで。
コゆ喜賞の常連の1人になってくれる、そんな期待をさせてください。


◆コゆ喜賞とは

「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。

毎週1名、サポートさせていただきます。

選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。

ポイントは、【 コメント 】です! 
僕たちは、コメントで交流したいと思っています。


「週」とは、木曜日から翌水曜日までです。
発表記事は、原則、日曜日に書きます!

僕のnoteにコメントする方はとても少数なので、大、大、大チャンスです。

この記事に限らず僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って投稿しています。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteのリンクを貼って紹介しています。

拡散効果はほとんどありませんが、現状のお知らせです。


では、やふーさんのサポートに行ってまいります!


◆やふーさんに質問

僕は、岩手県で生まれ育ち、社会人になり約30年間、関東で生活しました。
愛知県での暮らしは、今年やっと7年目です。

対してゆかりちゃんは、この地方以外で暮らしたことがありません。
つまり、『ところ変われば品変わる』を体験したことがないのです。

「へ~、こっちではこうなんだぁ」という僕の驚きや関心を、ゆかりちゃんはどうしても、

「名古屋の常識をディスった」
「東濃地方の文化をバカにした」、
と解釈するのです。

これに僕は、メッチャ困りました。

違うのは違うのであって、『良い』でも『悪い』でもないのに、僕の言う「関東は違うんだよ」という説明に、「だから何?」「気分悪いわ~」「関東が偉いんか?」と、毎回ケンカ腰になるのです。

やふーさんは沖縄のご主人と、そのような文化や常識の違いで、もめたりしないのでしょうか?

あるいはそれを「バカにした・していない」で、もめたりしませんか?


◆〆

遠距離恋愛中のゆかりちゃんは、猫をかぶっていましたから、それはそれは、まぁ~、可愛かった

明るさや大らかさは、そのまんま。

短気なところや元ヤン的なところは、これっポッチも見せませんでした。
なんなら少し上品ぶっていたかもしれません。(京女風)(裏表あるやん)

僕に、とても従順でした。
ん? 過去形はマズイか?

大丈夫です。
僕は、ゆかりちゃんが大好きです。




おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第800話です

PS

僕の、初のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。


読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。

ご一読いただけたら幸いです。

この本は、noteで下書きしました。
このマガジンです。↓


2冊目のkindle本は【タブー編】となります。上のマガジンに下書きが入っています。
現在、大幅な加筆修正中です。

かつ、ストアカ講師を始めるため、その加筆修正も大遅延中!
しばしお待ちくださいませ。

ストアカ講師も、Wi-Fi環境改善中のため、もうしばらくお待ちください。


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奈星 丞持(なせ じょーじ)|文筆家
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