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さすが、僕は文筆家! いや実は、池原さんのエピソードがメッチャ面白いだけ、なんですよね~ 笑

池原さんが記事にしてくれました!
ジャジャーン!

僕、池原さんの
プロフィール記事の”ひな型”を書いたのです!


このnoteで書いて、下書き保存しまして。

【 ・・・ 】

のところをクリックすると、「共有用リンクをコピー」って出てきます。
そのリンクをコピーして、TwitterのDMに「ペッ」と貼って、池原さんに送ります。

池原さんは、その下書きをコピペして、自分のnoteで書き直すんですね。
煮るなり焼くなり、自由自在です。

でも、ひな型があったなら、超~簡単ですよ~。

コレ、いづれ、ちゃんと費用をいただいて行なうサービスにします。
でも、その前に実績が欲しいじゃないですか。

そういうことで、今なら無料で、ひな型を書かせていただいています。

実績は3人くらいでイイかな、って思っています。
あと2人ですね。

この記事のコメント欄にて、お申し出ください。
こっちの記事 ↓ のコメント欄でもOKです。


手順は、
①まずは、noteを拝見させていただいて、
②ZoomかGooglemeetで、オンラインインタビューを行います。
 noteの方針や、をヒアリングします。
 プロフィール記事のひな型か、
 仕事依頼ページのひな型か、
 はたまた両方か、
 そんなこともスリ合わせします。

③2~3週間待っていただくと、ひな型が書きあがります。
 先に説明した要領で、下書きのリンクを送って、サービスの終了です。
④必要なら、書き直しもしますよ。

noteのコメント欄では、意見交換に向いていないので、メールTwitterのDMかで、やり取りしたいですね。


そうそう、池原さんのnoteに、早速、プロフィール記事の改訂版が投稿されています。
コチラ ↓ を、ぜひ、ご覧ください。


最高にオモシロイ記事です!
僕の力ではなく、池原さんのエピソードでら面白いのですけどね。

ちなみに池原さんは、noteを、ビジネスに活用したいとお考えでした。
なので、仕事依頼ページのひな型も書きます。

繰り返します。
「私のも書いて」という方、コメント欄にて申し出てくださいませ。





おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1180話です


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奈星 丞持(なせ じょーじ)|文筆家
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