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インタビューがnote界に流行るかもしれない⁈ ハイビスカスの似合う女性が鍵を握っている!

『人に歴史あり』は、1968年5月15日から1981年9月23日まで東京12チャンネルで放送されていたトーク番組です。

「誰もがみな主人公」と、さだまさしさんの名曲『主人公』の歌詞の中にあります。

この2つに影響されたわけではありませんが、僕はこのnoteに『ぷち伝記』を書いています。
今はまだ2人だけですが、これからも書き続けたいと思っています。

◆ぷち伝記とは

【伝記】とは「ある(実在の)個人の生涯の事績を書きつづったもの」です。
生涯を書くとなると、それは大変なボリュームになります。

そこで、その人の【一部】だけにフォーカスするのが『ぷち伝記』です。

例えば、僕の妻のゆかりちゃん。
・じょーじの妻
・子どもたちの母
・職場のリーダー
・1度目の結婚
・独身時代
・冴えわたる天然ボケ

と、たくさんの【一部】があります。

『じょーじの妻』も、
・やさしさ
・サポート
・寛大
・暴言
・夫婦げんか

と、さらなる細分化が可能です。

ある一部分にググっと寄ってドアップを撮る。
ある一部分だけにフォーカスする。
そこに、僕の心象や感想を書き加えます。

『ぷち伝記』とは、インタビューを行なう→僕の思考を加える→読者に報告する、というルポルタージュです。


◆いろろさん

いろろさんは、ひがちゃん経由で繋がりました。
いろろさんは、ひがちゃんが会長の『ソバーズを楽しむ会』の広報部長なのです。
自ら”隠れ広報”をされたようで、ひがハラの被害者ではなさそうです 笑。


そのような繋がりから、ある日僕は、いろろさんインタビュー記事を書いていると知りました。

いろろさんのマガジン ↓


いろろさんのインタビュー記事の説明 ↓


記念すべき1人目のインタビュー記事 ↓


◆ひがちゃん

いろろさんと共通のnote仲間のひがちゃんは、note界で1番元気な方です。
若い女性です。
ひがちゃんはニックネームです。

ひがちゃんのプロフィール記事 ↓


「ひがちゃん」と名乗る理由 ↓


ひがちゃんの元気の良さのハンパなさは、
腰が抜けて、またハマって、すっかり腰痛が治るくらいに驚きます。
驚くほどにアクティブです。

このYouTube(ショート)を、いくつか観てください。
元気なのが、良~く、分かりますから~。


note初投稿が今年の1月22日とは、とても信じられません。
もう、note2~3年のキャリア貫禄があります!

◆本題

今日の本題です。

僕は『ぷち伝記』を書いています。
いろろさんは『インタビュー記事』を書いています。

「2人で一緒に、ひがちゃんをインタビューしよう!」
「それぞれが、それぞれに記事を書きましょう!」
「noteに投稿しましょう!」

と、相成あいなりました。

ひがちゃんも、このことを、快くOKしてくれました。


◆事前アナウンス

ひがちゃんに、「インタビューで、僕は、こんなことを聞きたい!」というアナウンスを行ないます。

それを、ここで、皆さんにも共有します。

前もって言っておかないと、ひがちゃんが即答できることばかりとは限りません。
また、いろろさん「奈星さんがそれを聞くなら、私はココを聞こう」と、いろろさんのインタビューの、参考にもなることでしょう。


さて、僕がひがちゃんに聞きたいことを列挙します。

・幼少期の状況や思い出
 (今のひがちゃんの思考や性格の、土台のようなモノが見つかるかも)
 (どんな子どもだったのかが、特に知りたいです)
・上京した動機
・上京前の心境や、内地(東京)への先入観(内地の人への先入観を含む)
・上京後の、内地(東京)への感想(内地の人への感想を含む)
・上京から今年までの、おおよその歴史(時系列で)
・仕事の思い出(最高と最悪と2つ)(もっと語っていただくのは大歓迎)
・プライベートの思い出(最高と最悪と2つ)
・ターニングポイント
・今抱いている夢や目標

所要時間にもよりますが、食いつきポイントを見つけて、そこを深掘りして聞きたいと考えています。

ひがちゃんへ。
前もって教えていただいてもOKですし、インタビュー当日での回答でもOKです。
また、当然ですが、答えたくないことは一切答えなくて構いません。
「それは言いたくないさ~」とか「秘密さー」と言ってOKです!

逆に「ここを聞いて欲しいのよ~!」「聞いて聞いて~!」も大歓迎です。
その場合、noteの記事か、コメントか、この企画のために作ったグループlineのいずれかで、先にアナウンスして欲しいで~す!


僕のインタビューしたいコアは、途中変更もあり得ますが、現時点では、
ひがちゃんの元気のみなもとアクティブの源泉です。
そこに迫りたい。

真夏の太陽のようなアクティブの、
エネルギーは何?
どうして?
いつから?
どこへ向かうのか?

具体的には、東京時代の、トンガッタ何かに集中したい!
それを、可能な限り、ドラマのように再現したい。

僕の文章で、映像が浮かぶように書いてみたいのです。


◆Zoomインタビュー

Zoomでインタビューします。
3人で、一気に会話しましょう~!

6月4日の土曜日に、インタビューです。

ひがちゃんファンの方、お楽しみに!
僕も、いろろさんも、インタビューから約1週間後に、記事を投稿する予定です。

ゆかりちゃんのご機嫌が麗しい場合は、
ひがちゃんいろろさんに、ゆかりちゃんの美しいお顔を見ていただこうと思っています。


◆〆

インタビューで、どんなことが聞けるのか、すごく楽しみです。

ゆかりちゃんが「余計なこと書くんじゃねぇ~よ」と言いそうですが、大丈夫です。

僕は、ゆかりちゃんが大好きです。




おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第780話です

PS

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奈星 丞持(なせ じょーじ)|文筆家
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