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ハイビスカスが白ユリに憧れたり、ヒマワリが蘭に憧れたり、そんなの可笑しいよねぇ
沖縄の10トンパワー娘のひがちゃんが、記事の中で、僕に質問してました。
私は「心の恩人」やふーさんの爪の垢を煎じて
飲んだ方がいいよね?奈星先生?
詳しくは、この記事を読んでください。
結論は、いたって単純です。
一切、気にしなくてイイ!
です!
この一言だけでも充分なのですが、ちょっと短くてもの足りないかなぁと、コメントに言葉をプラスしました。
僕のコメント ↓
ひがちゃんは、気にしいなのではなく、感情が豊かなのだと思います。
10トンのダンプカー満載の、大量の感情の持ち主! それがひがちゃん。
ちなみに、普通の人は、乗用車のトランクくらいの感情量。
うれしい時は、人一倍うれしい。
哀しい時も、人一倍哀しい。
淋しい時も、人一倍淋しい。
なので、そのまんまでイイのです!😆
ちなみにちなみに、やふーさんの気にしいは、ほっときっぱなしにしちゃうと、自分を責めかねないので「やふーさんは悪くない」という支えが必要なタイプかもね~。
気にしいは、配慮上手や気配り上手の裏返しなので、超~長所です。
ひがちゃんの性格も、ひがちゃんを好ましく感じる僕たちのタイプは、大好きになっちゃう特徴です。
ひがちゃんを「うっとうしいなぁ」と思うタイプの人には「メッチャうっとうしいなぁ」と思われる、そんな面もある…笑
ともかく、性格とは『特徴』であって、良く出れば【長所】。悪く出れば【短所】ってヤツなんですよ~。
僕は、思ったことをそのまんま書きました。
忖度も、また、励ましたつもりもゼロです。
ひがちゃんは、ひがちゃんのまんまで最高ですから。
でも、僕のコメントに対する、ひがちゃんのコメント返しが、
こう ↓ だったのです。
あ、ありがとうございます🙇♀️💦
こんなに分かりやすくお答えいただいて・・・恐縮ではなく、心底、嬉しいです‼️
なんか、スッキリして元気出ました(=´∀`)人(´∀`=)🌺
「うっとうしい」⁉️ウケる!🤣こんな事言ってもらえるなんて、愛すら感じます🥹
だって、言いにくい事でしょう。
10トンダンプカーの感情の中に「万人に好かれるタイプではない」と理解している自分はいますから😅
それを気づいて、言ってくれる。はっさびよ〜さすが奈星先生さぁ〜!
一生ついていきます‼️ゆかりさんの50メートル後ぐらいから🤣
今後ともよろしくお願いします🌺
ところで奈星先生、お約束の「ぷち伝記」の原稿の進捗具合のほどは?🤔笑
特に、ココが気になります。
「うっとうしい」⁉️ウケる!🤣こんな事言ってもらえるなんて、愛すら感じます🥹
だって、言いにくい事でしょう。
ひがちゃんは、たぶん誤解などせずに、僕の真意をキャッチしてくれています。
90%以上、大丈夫です。
でも、10%、以下だとしても、念のため、誤解を払拭させてください。
心理学では、以下のデータがあるそうです。
どんな人物であっても、
・10人中1人は、その人のことを好きになる
・10人中2人は、その人のことを嫌う
・10人中7人は、その人のことを好きでも嫌いでもない
というのです。
どんな善人であっても、10人中2人の確率で、馬の合わない人がいて、
どんな悪人にでも、10人中1人の確率で、気の合う友ができる。
僕が、「ひがちゃんのことを鬱陶しい、と思う人もいるだろう」と書いたのは、どんなに人気者のひがちゃんでも、どうしたって、10人中の2人の馬の合わない人物はいる。
そういう人物は、ひがちゃんの最大の特徴である【元気】や【明るさ】を、鬱陶しいって(ひがみなども混じって)思うのだろうなぁ。
そういう考察を語ったのです。
もちろん、noteから消えた方のお話ではありません。
そこと、この解説は無関係。
ひがちゃんが、「気にしい」に憧れる必要などない、という説明のための解説でした。
例えば、やふーさんがユリの花だとします。
白く可憐な、美しい花です。
だからと言って、ハイビスカスのひがちゃんが「ユリの花になりたい」って、そんなの思う必要ないですよね。
僕の妻のゆかりちゃんは、花にたとえたなら向日葵です。
可憐さはほとんどありません。
その代わりに、向日葵の魅力があふれています。
ちょっと、ひがちゃんが向日葵で、
ゆかりちゃんは、ミニひまわり、のような気がしてきました。
ひがちゃんと比べると、元気や明るさのパワーが、桁違いなんですよね~。
なので、もう一度、大事な結論を書きます。
ひがちゃんは、今のままで100点満点!
誰かに憧れる必要はありません!
「気にしい」(=配慮の名人)は、それが得意な方に任せましょう。
そして、noteから誰かが居なくなったなら、
ひがちゃんは、大いに淋しがってください。
淋しがってくれる人がいた方が、素敵じゃないですか。
その人が、気づく気づかないはどうでも良くって(その人にも、オーラか念のような好いモノが届くとは思いますが)、
ひがちゃんの一喜一憂に、ひがちゃんの周りの僕たちが癒されますから。
◆お願いです
ひがちゃん、頼むから『先生』はやめて~。
僕が、小説で何かの賞を取ったらならまだしも、恥ずかしいのですよ~。
というか、賞を取ったとしても「先生」はイヤだなぁ。
あと、インタビューを元にした『ぷち小説』は、まだ、時間がかかります!
沖縄の言葉(セリフ)のチェックを、ひがちゃんにお願いしますので、そのときはよろしくお願いします!
◆〆
ひまわり、あらためミニひまわり。
ゆかりちゃんを花にたとえたときの品種です。
さて、ゆかりちゃんの感想はどうでしょうか?
お気に召すのか、お気に召さないのか。
お付き合いを始めた当初は、間違いなくミニひまわりでした。
思えば、少し、おしとやかでしたから。
僕は、おしとやかさがゼロでも、大丈夫です。
僕は、ゆかりちゃんが大好きです。
おしまい
※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第803話です
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僕の、初のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。
読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
ご一読いただけたら幸いです。
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2冊目のkindle本は【タブー編】となります。上のマガジンに下書きが入っています。
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しばしお待ちくださいませ。
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