【コゆ喜賞】僕は子供のころ欧米人女優の識別ができず、今は、男女問わず若いアイドルの識別ができません!
日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。
「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第158回です。
略してコゆ喜賞です。
受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。
受賞者の記事を【サポート】&【オススメ】させていただきます。
◆今週の『コゆ喜賞』受賞コメント
ららみぃたんさんの、
で~~~す!!!
ありがとうございま~~~す!!!
ららみぃたんさんは、コゆ喜賞、2回目の受賞で~~~す!
おめでとうございます~~~!
パチパチパチパチパチパチ~~~!!!
⋄ コメントをいただいた記事 ↓
◆「…知らんけど」のお手本!
このコメントに僕は、「ウァハッ!」と声を上げて笑ってしまいました。
笑った箇所は、「…知らんけど」です。
先々、「知らんけど」が広辞苑に載ったなら、きっとその例文になると思います。っていうか、なってほしい!
ららみぃたんさんのおかげで、「知らんけど」を使うコツが分かりました。
①熱弁をふるう(or 自信満々に解説する)
②相手を少し持ち上げる
③「知らんけど」で締めくくる
コレです。
熱弁(自信満々の解説)に添える「知らんけど」と、
持ち上げておいて落とすための「知らんけど」とを兼ねるのです!
◆ティアラ
こちらの、ららみぃたんさんの記事をご覧ください。
ららみぃたんさんは、「ティアラ」なのです。
ステキな響きです。
「ティアラ」に意味は、ららみぃたんさんの記事に書かれています。
その記事の中にあった画像です。
僕には、このエイプリルフール用の画像の向かって左(緑の方)の男性は、
若かりし頃の山ピー(山下 智久)にしか見えません。
そういえば42~43年前。
当時、僕の父が、テレビで田原俊彦さんと近藤真彦さんを見ていて、
「どっちがどっちか、分からない」とか
「同じような顔にしか見えない」と言って、
僕は、(一体、どんな目をしているのだ)と思ったものでした。
(顔が長いのがトシちゃんで、マッチの顔は丸顔じゃないか)
(こんなにも違うタイプなのに、同じって? 大丈夫か?)
とも思いました。
今の僕は、そんな目をしているのですね。
キンプリもスノーマンも、僕は、全く見分けがつきません。
この現象は何なのでしょうか?
視力の問題ではないハズです。
こぶしの花とハクモクレンは、よく似ていて、でも僕は、その違いが分かりますから。
念のためにと、韓国の人気女性アイドルグループを検索して、画像を観ましたが、みんな同じ顔に見えます。
グループ名を、何一つ読めませんでしたし。
初老ではなく「老人」になった気分です。
◆ミュージカル⁉
宮藤官九郎さん脚本のドラマが終わったのだそうです。
『不適切にもほどがある!』です。
僕は、宮藤官九郎さんが好き。主演の阿部サダヲさんも好き。
でも、観ませんでした。
僕は、ドラマを観ることを禁じているのです。
僕にとってドラマは、「観る」のではなく「書く」べきものなのです。
とは申しましても、少し期待していました。
ドラマ好きで毎日何かしらのドラマを観ているゆかりちゃんが、このドラマ『不適切にもほどがある!』を観てくれたならと。
それなら、たまに5分とか10分だけでも、ドラマを楽しめます。
その結果、「面白すぎるから」ということで、禁を解く可能性もあったのです。
しかし、ゆかりちゃんは観ようとはしませんでした。1話も観ていません。
僕、少し勧めてみたんですけどね。
もし!
もしです。
もし、ミュージカルシーンが毎回ある! と知っていたなら?
ゆかりちゃんが、そうと知ったなら?
観たかもしれません。
ゆかりちゃんは、劇団四季のファンクラブに入っています。
ミュージカルが大好きです。
◆はは~ん
ららみぃたんさんが、なにやらボヤいています。
夫さんが、文句を言ってきたみたいですね。
女性に理屈とか言っちゃダメなんです。今度、夫さんに教えてあげようと思います。(どうやって?)(どの口が言う?)
…知らんけど。
◆コゆ喜賞とは
「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。
毎週1名、サポートさせていただきます。
選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。
ポイントは、コメントです!
コメントで交流させてください。
「週」とは、日曜日から土曜日です。
発表記事は原則、日曜日に書きます。
今週は、事情がありまして1日遅れとなりました。(すみません)
また、僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って拡散します。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteの記事のリンクを貼って紹介しています。
拡散効果はほとんどありませんが、一応、ご報告です。
では、ららみぃたんさんのサポートに行ってまいります!
◆〆
ミュージカル『コーラスライン』が、また観たい!
朝ドラ『あまちゃん』も観たいな。
映画『舞妓Haaaan!!!』も面白かったなー!
観ている場合ではないな。
僕は、ゆかりちゃんが大好きです。
おしまい
PS. 僕のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。
読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
恋愛とは、若者だけのものではありません。
人生100年時代。
40代、50代、60代、70代でも、恋愛って必要です。(僕の主観です)
そばにいるパートナーは、誰にだって必要ですよ。(僕の感想です)
「考え方」ですから、若者だけでなく中年にも参考になります。
もちろん若い男性には、モロ、参考になります。
女性にも参考になります。
【男の思考】が詳しく書かれていますから。
「男性って、そんな考え方をするんだぁ」と、きっと参考になります。
ご一読いただけたら幸いです。