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娘がおどろく? ということは、この3年で、歌いまくるほど幸せが増したのか!
大事なことは、繰り返し投稿してイイのです!
僕は、今年の4月に、この記事 ↓ を投稿しました。
トップページに固定していない記事の中で、現在、最も見ていただけた投稿になります。
ありがたいことに、スキも150です。
今日は、過去記事にて投稿した内容を書き直します。
ご存じない方も多いと思います。忘れてしまった方もいると思います。
「大事なことは繰り返し投稿してイイのです」
僕は、僕にも言い聞かせています。
◆娘も笑う①
大学を卒業し、東京で働いていた娘が帰ってきました。
ゆかりちゃんのDNAを受け継ぐ娘は、よく笑います。
顔は、川口春奈さんに似ています。
娘は、「私、ヒマワリが1番好き」と言いますが、ヒマワリのような明るさは、まだ身に付いていません。
花にたとえるなら、黄色い美しいタンポポ、って感じです。
美人だから、ハナミズキって感じが、まあ~なくもないかな。
しかし、ヒマワリっぷりは、ゆかりちゃんが世界1でしょう。
弾けるような明るさ!何も考えていないような 元気さ!
うるさいくらいのイエロー!
ゆかりちゃん = ヒマワリ です。
◆娘も笑う②
その娘が、母、ゆかりちゃんのクセに笑います。
「お母さんって、ホント、歌うよね。なんでも歌にするよね(笑)」
歌う姿や雰囲気が楽しくて笑い。
そんな母が微笑ましくて笑い。
また歌詞が出ないの?と苦笑いして。
そんなことも歌にするの?と少し引きながら笑い。
また歌うの?と、あきれて笑います。
◆吉田美和さん
ゆかりちゃんは、のたまいます。
「ほら、わたし、降ってくるタイプ? 降りてくるっていう感じ?」
「それだから」
「なにそれ?」(僕のツッコミ)
「歌詞やメロディーが下りてくるのよ。吉田美和みたいなタイプ?」
僕はベースを練習しようかと思ったりします。
◆本題です
今日の本題です。
ゆかりちゃんの歌をお聞きください。
過去記事を投稿するとき、ちゃんと、ゆかりちゃんのOKをいただきました。
あほだけど、ヒマワリでしょ?
◆〆
大事なことは、定期的に投稿しなければ。
お分かりだと思いますが、
僕は、ゆかりちゃんが大好きです。
おしまい
※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第963話です
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