若者がテロリストの更生活動⁈ 「あなたはあなたなのです」「それだけで素晴らしいのです」…重く、何も語れない55歳
note仲間の川中紀行さんの、次の記事に衝撃を受けました。
タイトルは長いのですが短い記事ですので、ぜひ、ご一読ください。
僕には、とても重い言葉として胸に刺さりました。
そして僕は、川中さんの記事に、以下のコメントをしました。
◆永井 陽右さん
永井 陽右さんは1991年生まれです。31歳という若者です。
◆共感にあらがえ
朝日新聞デジタルマガジン&[and]の記事が、もの凄いです。
ほんのさわりだけ、引用します。
この記事は、当時26歳の永井さんへのインタビュー記事のようです。
◆大学1年生で決意
好きでも得意でもない、紛争の解決というプロジェクト。
それを行なうと決意したのが大学1年生の時。
大学1年生って、遊びたい盛りですよね?
活動を始めただけでなく、活動し続けているという驚愕の事実。
僕の思考は「なぜ?」「どうして?」で99%占められました。
信じられない奇跡を目の当たりにした思いです。
川中さんのnoteに、このようにコメントしたのは、僕の本心です。
お金が欲しかったり、人気者になりたかったり、賞賛や名誉が欲しかったりする欲深い僕は、あと1度や2度くらい人生をやり直しても、とても永井さんのような決断はできません。
できると思えないのです。
憧れはしますが、できそうにありません。な、情けない…。
◆何も語れない55歳
僕は何も語れません。
知識がなさすぎます。
浅い情報を集めて、それを根拠にウンヌン言う気にはなれません。
それは永井さんに対し、失礼な行為、のような気がするからです。
何も語れませんが、1人でも2人でも永井 陽右さんを知った方が良い、と思いました。
永井 陽右さんの活動を、多くの方が知った方が良い と思います。
この記事を読んだnoterさんは、ぜひ、永井 陽右さんを紹介する記事を書いて欲しいです。
記事を書くのが大変でしたら、川中さんの記事や、僕のこの記事のシェアでかまいません。
どうか、よろしくお願いいたします。
◆〆
僕は、今世では、やり遂げたいことを全てやり遂げることはムリそうです。来世への宿題が、たくさん残りそう。
今世は、ゆかりちゃんと、ささやかな贅沢を味わう。
ほんの少しの物欲と、まあまあな精神的な満足を満たしたいものです。
これを、なるべく早く達成できるように、全力を傾けます。
僕は、ゆかりちゃんが大好きなのです。
おしまい
PS
僕の、初のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。
読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
ご一読いただけたら幸いです。
この本は、noteで下書きしました。
このマガジンです。↓
2冊目のkindle本は【タブー編】となります。上のマガジンに下書きが入っています。
現在、大幅な加筆修正中です。
かつ、ストアカ講師を始めるため、その加筆修正も大遅延中!
しばしお待ちくださいませ。
コメントしていただけると、めっちゃ嬉しいです!😆 サポートしていただけると、凄く励みになります!😆