第386話 1年間、ず~っと『スキ』をいただきまして、本当にありがとうございます。
僕は、昨年の4月8日から、このnoteを書き始めた。
24時を回ってから投稿した、とかもあって、連続投稿はチョイチョイ途絶えるも、事実上は、毎日投稿してきた。
昨年の今日。
4月22日。
総合診療医ドクターPさんから、「スキ」をいただいた。
この記事 ↓ だ。
以来、ドクターPさんは、ほぼほぼ毎回、僕の記事に「スキ」し、続けてくださっている。
これが、どれだけの勇気を、
励ましを、
元気を、
やる気を、
僕に与えてくださったか・・・。
こうして書いていると、少し、ウルウルしてしまう。
今日は、総合診療医ドクターPさんのことを、書いてみようと思う。
◆総合診療医ドクターP
YouTubeで、医学的知見を発信しているドクターだ。
ドクターPは、なんと、ペンギンだ。
ペンギンなのは、動画を観ると、すぐにわかる。
医学界の知識を、一般人にもわかるように、かつ、短い動画にして、
ペンギンの『ドクターP』が解説している。
動画のクオリティが高いく、アニメの看護師が可愛いのが特徴だ。
noteの記事は、YouTubeの紹介になっている。
◆絶対、多忙なはず
ドクターで、動画を作って、配信して、noteでの紹介記事も書く。
これは多忙だ。
本来、ドクターだけで超~多忙なハズだ。
なのに、僕の記事に「スキ」を付けてくれる。
それも、1年間も。
最近の僕は、スキを付けに行かなかったりしているのに・・・。
◆おこがましい
昨年、1年間で1300円しか稼いでいない文筆家が、ドクターをサポートするなんておこがましいが、
オススメしたいので、サポートさせていただこう。
感謝感謝、
感謝感謝です。
1年間も、ず~っと「スキ」をいただきまして、本当に、ありがとうございます。
◆〆
今、僕は、基本、お返しのスキをしていない。
「あれ? 最近じょーじさんから、スキがこないなぁ~」と、思っている人も居るのかもしれない。
でも、お互い、書き続けていけば、またいつか絡むかもしれない。
それでイイ、と、思うことにした。
ゆかりちゃんが、
「スキを求めて、それで書く時間がなくなったら、本末転倒やでぇ~」
と、励ましてくれる。
僕は、そんなゆかりちゃんが大好きなのだ。
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