【コゆ喜賞】小説は「三代目< 父」か、「三代目< 夫」がイイように感じる…
日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。
「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第159回です。
略してコゆ喜賞です。
受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。
受賞者の記事を【サポート】&【オススメ】させていただきます。
◆今週の『コゆ喜賞』受賞コメント
雅樹(かつおクラブ)さんの、
で~~~す!!!
ありがとうございま~~~す!!!
雅樹さんは、コゆ喜賞、4回目の受賞で~~~す!
おめでとうございます~~~!
パチパチパチパチパチパチ~~~!!!
⋄ コメントをいただいた記事 ↓
◆おでんに何つける?地図
おもしろいサイトがありました。
おでんに「つける」モノは?
という問いに、用意した選択肢は4つです。
結果がコチラ ⇓ です。
からしの圧勝!
香川の「味噌」は、「辛子味噌」なのだそうです。
愛知と岐阜の「味噌」は、9割は「つけてみそかけてみそ」です。
これは、僕に言わせれば「味噌ソース」です。
「味噌」と言い切ったなら、愛知県と岐阜県の人以外は、味噌そのものを思い浮かべます。
お味噌汁をつくるときの「味噌」や、
もろきゅうにつける味噌、を思い浮かべます。
名古屋の味噌カツも、正確に表現するならば、味噌ソースカツです。
びっくりしてください。
名古屋の味噌(ソース)は、
しょっぱくない!
甘いの!
甘くて美味しいソースなのです。
◆雅樹さん
雅樹さんは、ついに、会社を継ぎます。
3代目です。
ZINEって、知らなかったので検索しました。
この記事も是非、ご一読いただきたい!
泣きますよ。
僕は泣きました。
◆かつおクラブ
かつおクラブは、全額寄付するサークルです。
発想がステキです。
僕も末席に加えていただいてます。
寄付関連の記事を貼ります。
◆短編ノンフィクション小説
いつか、雅樹さんのノンフィクション小説を書きたい!
雅樹さん、書かせてください!
映画の原作となるイメージで書きます。
僕は、勝手に来年書こうと思っています。
noteの雅樹さんは、やはり、会社の3代目です。
でも僕は、
父、足立正樹
か、
夫、足立正樹
を書きたい、と今は思っています。
奥さま目線で物語を綴るのも面白いかも、などと、軽く妄想しています。
◆コゆ喜賞とは
「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。
毎週1名、サポートさせていただきます。
選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。
ポイントは、コメントです!
コメントで交流させてください。
「週」とは、日曜日から土曜日です。
発表記事は原則、日曜日に書きます。
今週は、事情がありまして1日遅れとなりました。(すみません)
また、僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って拡散します。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteの記事のリンクを貼って紹介しています。
拡散効果はほとんどありませんが、一応、ご報告です。
では、雅樹さんのサポートに行ってまいります!
◆〆
僕が雅樹さんを想うとき、
まるで雅樹さんの影のように、常にくっ付いてくる【単語】があります。
その単語は、
覚悟
です。
文章から、
笑顔から、
真顔から、
発言から、
無言から、
態度から、
やさしさから、
覚悟を感じます。
こういうのを「男らしい」と、昔は称したのでしょう。
僕は女々しい男で、全くもって男らしくないのですが、
せめて、
妻を大切にすることだけは、タメを張りたいものです。
僕は、ゆかりちゃんが大好きです。
おしまい
PS. 僕のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。
読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
恋愛とは、若者だけのものではありません。
人生100年時代。
40代、50代、60代、70代でも、恋愛って必要です。(僕の主観です)
そばにいるパートナーは、誰にだって必要ですよ。(僕の感想です)
「考え方」ですから、若者だけでなく中年にも参考になります。
もちろん若い男性には、モロ、参考になります。
女性にも参考になります。
【男の思考】が詳しく書かれていますから。
「男性って、そんな考え方をするんだぁ」と、きっと参考になります。
ご一読いただけたら幸いです。