見出し画像

【コゆ喜賞】3つの名を持つnote仲間のおかげで、その繋がりから僕は、【聞く】重要性を再認識した!

日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。

  • 「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第123回です。

  • 略してコゆ喜賞です。

  • 受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。

  • 受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただきます。


◆今週の『コゆ喜賞』受賞コメント

DOLAさんの、

今日の記事は全くウケませんでした。
たぶんイライラのエネルギーが出てないからだと思います!😅

補足ですが、
「ウケなかった」というのは「面白くない」こととは全く関連はありません。😆

で~~~す!!!

ありがとうございま~~~す!!!

DOLAさんは、コゆ喜賞、5回目の受賞で~~~す!
おめでとうございます~~~!

パチパチパチパチパチパチ~~~!!!


⋄ コメントをいただいた記事 ↓


◆疑惑

DOLAさんは、僕とゆかりちゃんの夫婦ゲンカを

【面白がっている】

そんな、節があります。
名探偵じょーじの勘が、そう訴えています。

ただの夫婦ゲンカが、僕とゆかりちゃんのケンカに限っては

エンターテインメント

なのかもしれませんね。


◆DOLAさん

DOLAさんとは、書きのたねさんです。
たねさん、ともいいます。

イントネーションは、「下記の通りです」の、
かきの
です。

お菓子の『柿の種』の
かきの
というと、10分も20分もボケ続けられます。要注意です。

この説明で、正しくイントネーションを説明できたのか、自信はありません。
「下記の通り」や『柿の種』のイントネーションは、全国共通なのでしょうか?

どうでも良い気がしてきたので、このまま記事を続けます。

あ。
DOLAさんのnoteです。


◆ケイさん

DOLAさんは、stand.fmでは「ケイ」と名乗っています。

ケイDOLA
 ⇓
ケイドラ
 ⇓
軽トラ

そういうことです。たぶん。

これが噂の『リー研★チャンネル』です。

#3は、神回ですね。

そう思ったら、神回を超える配信を、聞いてしまいました。
こちらです。

DOLAさん、
またの名を、書きのたねさん、
またまた~の名を、ケイさんが、

ボケ倒しています。

ボケまくっています。

また、うりもさんの

ツッコミがおもろい!


西日本の方々のトークの面白さって、半端ないっすね。
「プロやん」って思いましたよ。マジで。

うりもさんは、その前の配信でも、抜群の引出し力を発揮していました。
こちらです。

この「ヒーさん」というのは、ユハコさんです。
うりもさんとユハコさんが、この記事に気づくように、それぞれの記事のリンクを貼っちゃいましょう。

・うりもさんの記事

・ユハコさんの記事


◆DOLAさんの記事

声出して笑っちゃいました。
「これは耳、です」に。


もしバッタリ、粗品さんに出会ったなら、1回は謝った方がイイかもですね。
お礼を言われる可能性もありますけどね。


◆照れ屋説

DOLAさん、照れ屋説、浮上です。
この記事を読んでみてください。


じ~ん、と感動するエッセイにできるのに、
照れ屋なものだから、笑いに逃げっちゃった感、があるでしょ。

自分でシュートを決めるのをためらって、ゴール前でパスを出すサッカー選手みたいです。

国語力が高すぎるからかなぁ。


◆コゆ喜賞とは

「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。

毎週1名、サポートさせていただきます。

選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。

ポイントは、コメントです! 

コメントで交流させてください。


「週」とは、日曜日から土曜日です。
発表記事は原則、日曜日に書きます。


また、僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って拡散します。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteの記事のリンクを貼って紹介しています。

拡散効果はほとんどありませんが、一応、ご報告です。

では、DOLAさんのサポートに行ってまいります!


◆〆

うりもさんのトークを聞いて、僕は、自分のトークを反省しました。

聞き役に徹すれば、あの控えめなユハコさんが、あんなにもガンガン話すんですね。
ボケたりツッコミを入れたりして、
(やぱりユハコさんにも、大阪の血が流れてるんだな~)
と、僕は心から感心しました。

DOLAさんがガンガン話すのは予想していました。

ただ、あんなにもボケ倒すなんて、アレは予想外です。
最初のボケ倒しは、DOLAさんの独断専行です。ちょっと、かかっちゃっていましたね。

しかし!
後半は、明らかに気持ち良くなって「ボケハイ」に入っていました。
うりもさんの、聞く力&ツッコミの妙で、面白くなるように導いていました。
DOLAさんの面白さを引き出していましたね。


僕は、喋りすぎているかも、です。

聞き役に徹すれば、ゆかりちゃんのボケが炸裂するのかも。
僕の、ツッコミ能力が高ければ…、ひょっとして…。


しかしのしかし!
ツッコミを入れて「ドカン!」とウケても、ゆかりちゃんだけは、
「怒られた」「否定された」と、とるんですよ~。

天然ですから。
計算したボケじゃないですからね。
天然ボケですからねぇ。


天然ボケにツッコミを入れると、どうしてもツッコミを入れた側が、まるで相方をバカにしたかのような、そんな感じになっちゃうんですよね~。

僕は、ゆかりちゃんが大好きです。
怒っていません。
否定していません。
バカにもしていません。

愛あるツッコミです。


もう1度書きましょう。
僕は、ゆかりちゃんが大好きです。







おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1211話です


コメントしていただけると、めっちゃ嬉しいです!😆 サポートしていただけると、凄く励みになります!😆