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sayakamori
まさかの奇遇！ …いや、地域差かなぁ？ それにしたって、女子なのに？
ゆかりちゃんが、楽しそうに歌っています。
「北風～～～♪
小僧～の 三太郎～～～♪」
と、楽しげです。
楽しそうなので、指摘するのも野暮ですが、正しくは 寒太郎 です。
今度は、
「静かな湖畔の森の影から～♪
オトコとオンナの 声がする～♪」
と、歌い散らかします。
僕は、座っていたイスからズッコケ落ちて(比喩です)しまいました。
ゆかりちゃんの替え歌って、スゴイなぁと、心から驚き(事実です)ました。
やはり野暮ですが、正しい歌詞は、
「静かな湖畔の森の影から～♪
もう起きちゃいかがと カッコウが鳴く～♪」
です。
そして僕は、今日、本日、たった今、新たな事実を知りました。
インターネットのおかげです。
なんと、この日本のどこかで、
「静かな湖畔の森の影から～♪
オトコとオンナの 声がする～♪
Ahaaan Uhuuun ソコはだめ～♡」
とか、
「静かな湖畔の森の影から～♪
オトコとオンナの 声がする～♪
イヤん～ バカん～ ソコはだめ～♡」
などといった替え歌が、子どもたちによって歌われていた、…みたいです。
そして、驚きの事実がもう1つあります！
キムタクこと木村拓哉さんが、NHKの生放送で賭けに出たのです。
危険な賭けです。
これは当時、大丈夫だったのでしょうか？
Ahaaan Uhuuun ソコはだめ～♡ は歌っていないので、
ギリセーフだったのかな？
それにしてもです。
ゆかりちゃんは、わが家のリビングで、
木村拓哉さんは、NHKの生放送で、
同じ歌詞で、
同じように、
聴く者を驚かせました。
これって奇跡ですか？
僕が、この替え歌を知らなかっただけですね。
なぜ、僕は知らないのだろう。
こういう下品な替え歌って、僕の大好物なのに。
地域差かな？
ゆかりちゃんは、子どもの頃よく歌っていたのかな？ 女子なのに？
僕は、ゆかりちゃんが大好きです。
チャオ！
※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1135話です
※この記事は、過去記事の書き直しです
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