ご主人の”爪の垢”、商品にしませんか? ちなみに僕は、即、購入しますよ

日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。

  • 「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第97回です。

  • 略してコゆ喜賞です。

  • 受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。

  • 受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただきます。

◆発表

琲音さんの、

じょーじさん
お母様のご冥福をお祈りいたします。年末年始、大変だったんですね。

何が幸せなのかを、考えさせられました。一日一日の当たり前の中にこそ、幸せはあるのかなぁって、漠然とですが、そんな気もしています。

そして私も、じょーじさんのご両親はお幸せだったと思います。

そばにいられるって、ありがたいことなんですね。今を大事にしなくてはいけないなぁって、思いました。
書いてくださりありがとうございました。

で~~~す!!!
ありがとうございま~~~す!!!

琲音さんは、コゆ喜賞、3回目の受賞で~~~す!
おめでとうございます~~~!

パチパチパチパチパチパチ~~~!!!


⋄ コメントをいただいた記事 ↓


◆琲音さん

琲音さんは、note界では有名なエッセイストです。
熱狂的なファンが大勢います。

琲音さんのnote ↓


◆珈琲のおとも

今回、コメントをいただいた記事を、琲音さんのマガジン『珈琲のおとも』に加えていただきました。


光栄で、畏れ多くて、でも、嬉しいです。


◆おすすめの記事

現時点での、僕のオススメ記事をカウントダウン形式でご紹介いたします。

☘ ナンバー3

『ちゃんと見てくれてた人』と、琲音さんは言いますが、
僕は、『琲音さんから目が離せなかった男子』だった可能性が大だな、と思います。


☘ ナンバー2

ご主人の、思わず「えっ?」と声が出てしまう驚きのツッコミ
ユーモアセンス抜群なのです。

か・ら・の、ラストの優しさ

このギャップ。僕もゆかりちゃんにプレゼントしなきゃ。


☘ ナンバー1

このエッセイが、僕は、好きなのです。
僕は、大の漬物好きで、職人のお父さんに尊敬の念を抱いているからなのでしょうか。このエッセイが、たまらなく好きなのです。


◆あえて

琲音さんをご紹介するには、いくつかの切り口が可能です。
キーワードでいうなら、家族、介護、絵手紙などが真っ先に浮かびました。

でも、あえて、そうしません。

琲音さんの魅力は、カテゴリーではなく、エッセイです。
文章です。

ぜひ、琲音さんの記事を読んでみてください。


◆コゆ喜賞とは

「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。

毎週1名、サポートさせていただきます。

選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。

ポイントは、【 コメント 】です! 
コメントで交流させてください。

フォロワー数が多くなり、スキをお返しできない現状です。
お許しください。


「週」とは、日曜日から土曜日です。
発表記事は原則、日曜日に書きます。


また、僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って拡散します。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteの記事のリンクを貼って紹介しています。

拡散効果はほとんどありませんが、一応、ご報告です。

では、琲音さんのサポートに行ってまいります!


◆〆

琲音さんって、ご主人にホの字なんですよね~。
ご主人が、うらやましい……。

「こうするとイイですよ」
「うちの主人はこうなのです」

って、あったら、記事にしてドンドン教えてほしいなぁ。

いや、……方法じゃないな。
……人だな。

何をするかではなく、誰がするか、ってヤツだな……。

ゆかりちゃんが、僕に、ホの字になるよう、もっと精進します。
僕は、ゆかりちゃんが大好きなのです。






チャオ!


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1009話です


コメントしていただけると、めっちゃ嬉しいです!😆 サポートしていただけると、凄く励みになります!😆