”足遅そうな顔”の僕は「さらにサッカーも上手いんです」とは書けなかった…
日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。
「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第85回です。
受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。
受賞者の記事を【サポート】&【オススメ】させていただきます。
◆発表
そいさんの、
で~~~す!!!
おめでとうございま~~~す!!!
そいさんは、コゆ喜賞、3回目の受賞で~~~す!
おめでとうございます~~~!
パチパチパチパチパチパチ~~~!!!
⋄ コメントをいただいた記事 ↓
◆そいさん
正式なnoteネームは、
『そい@若者よ!常識をぶっ壊せ!/心のKindle作家/毎日投稿688日』さん
です。
僕は略すのが好きなのです。
っていうか、そいさんは、ほかのnoterさんも100%略します。
そいさんのnote ↓
◆中学校教師&Kindle作家
そいさんは、心のKindle作家です。
本業は、公立中学校の先生です。
なんと、Kindle本を14冊も出版されているのです。
すごい数です!
プロフィール記事をリニューアルされていました。
◆”文筆家”も名乗ってほしい
僕は、自分のことを”文筆家”と名乗っています。
そいさんは、ご自身のことを”現役中学教師”か”心のKindle作家”と名乗っています。
ぜひ、そいさんにも”文筆家”と名乗ってほしい。
なぜなら、僕の立場がないからです。
例えば、今回コゆ喜賞を受賞したコメントも、
と表現されています。
僕の記事には、そのような素敵な表現はありません。
そいさんの表現なのです。
まいっちゃいます。
文筆家形無しです。
文筆家の記事よりステキな表現するんだもの~。まいっちゃいますよ~。
こちとら商売あがったりですよ~ 笑。
この記事もそうです。
僕の記事も紹介してくださっています。
ありがたいです。
僕の記事がキッカケで書かれた記事だそうです。
メッチャありがたいです。
僕の記事よりステキです。
メッチャ複雑な心境です。
いや、「そいさん、もっと下手に書いて」とお願いするのも変な話です。
僕が努力すればイイだけの話ですし。
だからです!
だから、自己紹介文のどこかにコソッと”文筆家”とあれば、読んだ方も、
「ステキな文章だけど、やっぱ文筆家は違うなぁ」と、ほら、すごく平和じゃないですか。
「あれ? 文筆家(プロ)の記事より、現役中学教師(アマチュア)の記事の方がステキだなぁ」という事件を、未然に防げるじゃないですか。
ぜひ、ご一考をお願いします。
(文筆家っぽく、【形無し】とか【ご一考を】などを使ってみました)
◆愛犬家
そいさんは愛犬家です。
この記事、愛がワンワンです。
この記事に書いた、僕のコメントもなかなかなのですが、
またまた 余計なことに そいさんのコメント返しがステキなのです。
勘弁してくださいよ~。
◆コゆ喜賞とは
「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。
毎週1名、サポートさせていただきます。
選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。
ポイントは、【 コメント 】です!
コメントで交流させてください。
フォロワー数が多くなり、スキのお返しはできないのが現状です。
お許しください。
「週」とは、木曜日から翌水曜日までです。
発表記事は、原則、日曜日に書きます。
この記事に限らず、僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って投稿しています。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteの記事のリンクを貼って紹介しています。
拡散効果はほとんどありませんが、現状のご報告です。
では、そいさんのサポートに行ってまいります!
◆〆
そいさんがステキな文章を書けるのは、僕より人生の先輩だからです。
僕だってきっと57歳になったなら、もっとステキな文章を書いているはず!
僕は、ひつじ年の55歳。
そいさんは巳年の57歳。
巳年・・・。
あ、じゃあ。
あ、余計なことを書くと、ゆかりちゃんに怒られますから書きません。
僕は、
ゆかりちゃんが大好きです。
おしまい
PS
僕の、初のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。
読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
ご一読いただけたら幸いです。
この本は、noteで下書きしました。
このマガジンです。↓
2冊目のkindle本は【タブー編】となります。上のマガジンに下書きが入っています。
現在、大幅な加筆修正中です。
上記マガジンの記事は、全て無料で読めますからね~。