文化の違いや常識の違い。男女の違いに個々の違い。ムリしないでね~
日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。
昨日発表記事を書けなかったため、今日がその記事です。
「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第86回です。
受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。
受賞者の記事を【サポート】&【オススメ】させていただきます。
◆発表
やふーさんの、
で~~~す!!!
おめでとうございま~~~す!!!
やふーさんは、コゆ喜賞、3回目の受賞で~~~す!
おめでとうございます~~~!
パチパチパチパチパチパチ~~~!!!
⋄ コメントをいただいた記事 ↓
◆やふーさん
やふーさんは、京女です。
「おいでやす」です。
はんなりです。
「ぶぶ漬けでもどうどうす?」です。
京都についてのこれらの動画、かなり面白く、かつ勉強になります。
カラオケ中に1人が「用事があって、ここで帰るわ~」となったとき、
「あ~、そう~、じゃあまた~」では淋しい。
残る側は、「もう1曲だけでも歌ってって~」とリップサービスして、
帰る人も、「ああ、ありがとう。また今度ね~」とサラリと流す。
送り出す人も、帰る人も【粋】です。
こんな時、「ああ、そこまで言うならもう1曲ね」と歌うのは野暮です。
僕なんか間違いなく歌っちゃいます。野暮の中の野暮。the野暮。
これが京都の『遠回し表現』の原点なのでしょう。
さすが古都。
粋です。
雅です。
憧れますね~。
慣れるまでしんどそうだけど。
おっと、やふーさんです。
やふーさんのnoteはコチラです。
◆沖縄在住
やふーさんは今、沖縄在住です。
沖縄でご主人と出会い、めっちゃ可愛い男の子のママです。
サムネイル画像の赤ちゃん!
めっちゃ可愛いでしょう! 目じりが下がります!
◆心配
うちなーんちゅ(沖縄県人)のご主人は、どうも無口らしく……。
僕の生まれの東北人も無口です。
というか、東北の田舎には「無口な男がカッコイイ」という文化(常識)が、明確にあります。
当然ですが、逆の、おしゃべりな男は嫌われます。カッコ悪く軽薄な人間と思われてしまうのです。
北と南。
距離は遠いけど、もしかして、似た文化なのでしょうか?
うちなーんちゅって、明るく陽気なイメージがあり、東北人のイメージと逆なんだけど、現実は違うのかもしれないですね~。
異文化の地。
友だちもいない。少ない。
実家は遠い。
家事や育児に休みはない。
子どもはまだ小さい。
夫は無口。
これでは、やふーさんの心が限界に達してしまうのではないかと心配です。
僕、壁打ち相手やってますので。
やふーさんのこの問題には、同じ女性のゆかりちゃんとの雑談の方がイイかもしれないですね。
夫の悪口を言い合うとスッキリするかもしれません。
僕は、心配するだけで何にもできません。
どうか皆さん。
特に女性のnoterさん。
やふーさんに、やさしい言葉のコメントをお願いします。
やふーさんの、ちょっと心配になった記事。
◆僕の経験談
僕、結婚を2度しています。
1度目の結婚を、僕は、失敗にしてしまいました。
原因は100%僕が悪かったのですが、当時は真逆の考えでした。
失敗の要因は色々あったワケですが、その中で最も大きかったのは、
ガマンしたこと
です。
ガマンって長続きしないんですよね。
僕は、3年とちょっとでギブアップしたのです。
今の僕なら、
「同じガマンでも『いづれガマンしなくて済むためのガマン』をしよう」
と考えます。
ただただ、自分が折れて、合わせて、耐えて、忍んで……ではないガマン。
違うガマンがある、って、今はそう思うのです。
あ、
また僕は、いらんこと書いてしまった気がします。
本当に、お節介な野郎です。すみません。
心配なのです。
「頑張りすぎないでね」と、そう言いたいのです。
◆文化の違い
僕が、今住んでいるのは愛知県です。
名古屋に隣接している春日井市です。
この東海地方の文化は、僕には初体験でした。
東北の、超~田舎から東京に出て、埼玉、静岡、茨城、神奈川と、根無し草の僕はアチコチで暮らしました。
どこに行っても「住めば都」を実感したものです。
でも、関東には関東の【文化】があったワケです。当たり前すぎて【文化】があることに気づいてはいませんでしたが……。
春日井市で暮らすようになり、僕は、文化の違いに気づき、驚きました。
これ。
正直、克服するのって、かなり大変です。
僕は、3年くらいが経過するまで、かなり辛く、実は神奈川(関東)に帰りたかった。涙。
あなたがイメージしやすいように、こんな質問を言ってみましょう。
「あなたは、東北の人口4万人程度の田舎町に、なじめますか?」
どう思いましたか?
東北ですから、方言も訛りも、笑っちゃうくらいあります。
常識も違います。
遠くて、車なら東京から10~12時間かかる距離です。
飛行機は花巻空港しかなく、そこから車で4時間かかります。
岩手県って四国4県と同じくらいの面積なのです。
めっちゃ閉鎖的です。
よそ者を信じません。
そして、あからさまによそ者扱いします。
近所の眼が、CAIやFBIレベルに光っています。
田舎の人にとっては、ご近所のウワサ話は【娯楽】です。
もちろん、イイところもいっぱいあります。
しかし、最初に立ちはだかる壁は【違い】です。
良い悪いではなく、違うこと に戸惑い、心が折れそうになります。
僕、名古屋にある『岩手県人会』の門を叩いてみようかと、本気で思いましたもん。
たまたま僕は関東暮らしが長く、その岩手県の心も忘れかけていて、かといって神奈川県人会を訪れるのはなんか図々しいしと、そんなこんなを考えて行動しませんでした。
ちなみに、
インターネット検索しても、京都にある『沖縄県人会』は見つかりますが、逆の、沖縄にある『京都府会』というようなものはヒットしませんね~。
◆ぷち伝記
やふーさんにインタビューさせていただきたいと思っています。
ぷち伝記を書くためのインタビューです。
やふーさん自身ではなく、お義父さんのぷち伝記です。
今、ユハコさんとの絵本に取り組んでいますので、その次は「やふーさんのお義父さんのぷち伝記」と、僕は勝手に決めています。
たぶん数か月後になります。
絵本との同時進行も考えたのですが、僕は、イッパイイッパイになると良い仕事ができませんので、1つ1つ、丁寧に取り組もうと思い定めました。
タイミングがやってきましたなら、お声掛けさせていただきます。
◆コゆ喜賞とは
「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。
毎週1名、サポートさせていただきます。
選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。
ポイントは、【 コメント 】です!
コメントで交流させてください。
フォロワー数が多くなり、スキのお返しはできないのが現状です。
お許しください。
「週」とは、木曜日から翌水曜日までです。
発表記事は、原則、日曜日に書きます。
この記事に限らず、僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って投稿しています。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteの記事のリンクを貼って紹介しています。
拡散効果はほとんどありませんが、現状のご報告です。
では、やふーさんのサポートに行ってまいります!
◆〆
ゆかりちゃんは、配偶者が無口な男性なら「楽やん」と思っています。
「ドラマが静かに観れる」とも思っています。
やはり、
爪の垢をいただいて煎じて飲んでもらおうかと思います。
今日のラジオでも、上品ぶってみても3分と続きません。
僕のトークを「おもしろくない」とバッサリ袈裟切りする始末です。
これを書くと、全米や日本中が泣くかもしれませんが、
それでも僕は、
ゆかりちゃんが大好きです。
おしまい
PS
僕の、初のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。
読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
ご一読いただけたら幸いです。
この本は、noteで下書きしました。
このマガジンです。↓
2冊目のkindle本は【タブー編】となります。上のマガジンに下書きが入っています。
現在、大幅な加筆修正中です。
上記マガジンの記事は、全て無料で読めますからね~。
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