第444話 マガジンを整えました 【佐々木浩喜氏の心にFOCUS ~日本初の女性総理を支える名参謀~】(全10話)
『ぷち伝記』の第2弾、
【佐々木浩喜氏の心にFOCUS ~日本初の女性総理を支える名参謀~】
を、加筆修正し、マガジンにまとめた。
マガジンに行っていただいて、是非、一気読みしていただきたい。
◆【日本初の女性総理を支える名参謀~】
ぷち伝記
こちらのマガジンだ。
◆削除した〆 その1
いよいよ、『ぷち伝記』の第2弾だ。
今、書きたいことを書ける、という喜びを感じている。
※ この◆〆は、マガジンにまとめる際に削除する。
ゆかりちゃんも、『ぷち伝記』は楽しみにしてくれている。
なので、多少長くても読んでくれるハズだ。
でも、ゆかりちゃんは、
ぷち伝記の、まえのタイトルの「野に遺賢あり(やにいけんあり)」を、
「のに野犬アリ、だっけ?」
と、真面目に間違えてくれた。
野に遺賢あり!
やに!
やにって読むの!
あと、「野犬」ちゃうわ! 野原に野犬がいるって、普通やん!
こうツッコんでも、そんなのどこ吹く風で、
「野に咲く~♪ 花のよ~おに~~♪」
って、またワンフレーズだけ歌い出すし!
僕は、そんなゆかりちゃんが大好きなのだ。
◆削除した〆 その2
筆者が出しゃばりすぎる記事になっているので、この「その2」は、佐々木氏の小学校時代を、先に書こうと思った。
そうすると、「面白さは増す」と、思った。
しかし、「全体像の理解が難しくなる」と、思い直した。
徐々に、筆者は影は薄くなるので、今しばらくご容赦いただきたい。
尚、佐々木氏の「小学生時代」は、いづれ書く。
かなり興味深いことが、インタビューで語られた。
期待してほしい。
普段、長文の記事は読まないゆかりちゃんが、この『ぷち伝記』は、喜んで読んでくれる。
でも、そろそろ、
「あんた、筆者、筆者って、ちょっとウザイねん」
って叱られそうだ。
たとえ叱られても、僕は、そんなゆかりちゃんが大好きなのだ。
◆削除した〆 その3
この『ぷち伝記』の良いところは、
書いていて評価が気にならない
というところだ。
誰がなんと言おうが、この記事は面白い。
僕が、僕のために書いている記事なのだ。単なる自己満足記事だ。
なので筆が走る。
実際は、キーボードなのだが。キーボードが走ると、記事は書きにくい。
「なに、つまらないジョークで、佐々木さんの記事を〆てんのよ~」
もっと、面白いジョークも浮かんだのだが、ゆかりちゃんのボヤキが聞こえた気がするので、もう止めておこう。
ゆかりちゃんが、ちゃんと読んでくれるので、筆が走っているのかもしれない。
僕は、そんなゆかりちゃんが大好きなのだ。
◆削除した〆 その4
文芸社の本に、島居義侑著『山の学校は✕年✕組』がある。
佐々木氏に「凄い本がありますよ」と教わり、読んだ本だ。
この学校も、アドラー心理学を取り入れていると思う。
もし違っていたとしても、
「教師とは、いかに子どもに接するべきか」
「教育とは」
「教えるとは」
と、思考に思考を重ねて行って、同じ所へたどり着いたのかもしれない。
記事の中で、この本にも触れたかったが、省略した。
わが家の、永久保存書籍本棚にあるので、いつか、ゆかりちゃんにも読んでほしいと思う。
僕が薦めると、
「おうぇ~!」
と、吐き気をもよおすので、「いつか」、とした。
僕は、そんなゆかりちゃんが大好きなのだ。
◆削除した〆 その5
明日は、コゆ喜賞の発表記事になる。
なので、『ぷち伝記』は、1回おやすみだ。
ちなみに、佐々木浩喜氏にFOCUSは、
まだまだ、ここから面白い記事が続く。
その6からは、また、真面目な記事になる。
今日の記事は、調子に乗って、少しふざけすぎたので、場合によっては修正するかもしれない。
その影響力のある読者は、ゆかりちゃんだ。
ゆかりちゃんの意見を参考にしようと思う。
なにが嬉しいって、ゆかりちゃんが楽しみにしていることだ。
そして、ちゃんと読んでくれる。
僕は、そんなゆかりちゃんが大好きなのだ。
◆削除した〆 その6
今回は、小難しく、ゆかりちゃんの好まない成功哲学系の文章になった。
果たして、ゆかりちゃんは読んでくれるだろうか。
頑張ってユーモアも加えたのだが・・・。
僕は、小難しい話を読むと睡魔に襲われ舟をこぎ出す…。
そんなゆかりちゃんも、大好きなのだ。
◆削除した〆 その7
「バレたのではないか」と、思う。
一部の人には、きっとバレただろう。
僕は、佐々木氏のように、Win-Winに徹し切れていない。
負けず嫌いな気質が抜け切れず、つい、Win-Loseになってしまう。
油断すると、Win-Loseを目指していたりする。
これは、
中学3年間の野球経験しかないのに、イチロー選手を解説しているような、そんな構図となっている。
なんとも恥知らずな、そんな行為なのかもしれない。
だが、ここは佐々木氏を見習って、他者の目は、一切、気にするのをやめよう。
自分がどう思うかだ。
自分がどう考えるかだ。
もっと上手く、正確に、佐々木氏を文章化するライターもいることだろう。
だが、
今、この瞬間なら、僕以外にはいない。
*** *** ***
昨日の、小難しい記事を、ゆかりちゃんは読んでくれた。
それで、調子に乗って、また小難しい記事を書いてしまった。
ゆかりちゃんも、昨日は、
「わかるかね? ワトソン君?」
「ん? これは、名探偵コナン君、だったかな?」
「あっ! エジソンか!」
などと、小難しいことを言っていたので、ま、おあいこだろう。
僕は、そんなゆかりちゃんが大好きなのだ。
◆削除した〆 その8
全9回の予定だったが、あと2回続く。
1話増えた。
その1で、宣言したとおりに、なんとか、佐々木氏の、心理、思考、信念を、言語化してきた。
しかし、心は広く深い。
*** *** ***
昨日、ふと思った。
音声投稿の『じょーじとゆかりのクオリティタイム』だが、
ゆかりちゃんは、やはり面白い。
まだ、聞いてくれている人数は少ないものの、その何十人かを「クスッ」と笑わせて、そして、癒している。
僕は、そんなゆかりちゃんが大好きなのだ。
◆削除した〆 その9
さあ、明日は、いよいよ最終回だ。
佐々木浩喜氏を、筆者の好きなように語らせていただこう。
ここまでも、充分、好きなように語ってきたか?
昨日の記事の、
(女性は)ただただ聞いて欲しい。
共感してほしい。
そんな要望に応えられる男性って、はたしているのだろうか。
筆者は、石田純一さんと、佐々木浩喜氏と、54歳になってからの筆者くらいしか知らない。
ここ! ↓
54歳になってからの筆者くらいしか知らない。
ここで、iPhoneで読んでいたゆかりちゃんが、
「筆者は入らん!」
「何言ってんねん!」
「あんたは、まだまだやで!」
と、即、反応してくれた。
狙い通りの反応で、嬉しかった。
そっと入れたジョークに、気づいてもらえるとメッチャ嬉しい。
(そのかわりに、スルーされると、メッチャへこむけど(諸刃の剣))
僕は、そんなゆかりちゃんが大好きなのだ。
◆削除した〆 その10(最終回)
インタビューで膨大な時間を奪い。
その記事が、こんなラストで良いのだろうか。
良くないと、僕の考えが変わったなら、マガジンを整える際に削除しよう。
そのときは、この◆〆の文章も削除するし…
また、このぷち伝記のサブタイトルは、
~出世欲なくして出世する理由~ から
~日本初の女性総理を支える名参謀~ に変更する。
これも、少しこのままにしておいて、整える際に変更する。
今、『ぷち伝記』で検討しているのは、1話を短くすることだ。
その方が、1話のクオリティを上げられるかもしれない。次回のぷち伝記は、短くするつもりだ。
次々回は、ぷち伝記を小説にしてみたいと思っている。
初の小説になるので、おそらくは、ツッコミどころ満載の低クオリティになる。
だが、頑張って挑戦してみたいと思っている。
さて、今日の記事の、最後の1行を、残すか削除するかだ。
世界一の奥さん、ゆかりちゃんの意見に従おうか。
僕は、ゆかりちゃんが大好きなのだから。
◆〆
またまた、たんなるオノロケの記事になった。
それはそうと、昨日、ゆかりちゃんが初めてコメントを書いた!
これは嬉しい誤算だ。
記事とコメントで夫婦喧嘩を披露するのも、意外と悪くないかもしれない。
ふふ。
ハグされまくる日も、近いな。
僕は、そんなゆかりちゃんが大好きなのだ。