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マガジン、カテゴリー、ハッシュタグ、検索
noteのマガジンって、平たく言うと『カテゴリー』ですよね。
それを『マガジン』とnoteでは呼ぶ。そういうことだと思います。
僕は、マガジンがたくさんあります。
作った僕が忘れるほど、たくさんあるのです。
そして、
過去に2度、マガジンの作り直しをしました。
マガジンの数は、できるだけ少なくしたいと思っています。
でも多い。
そんな僕は、このようなことに気づきました。
①noteの、note内検索機能って、すごく優秀(だと思う)
②あ、ならばこれ、応用できるよね
僕は、『妻に捧げる3560話』というエッセイを書いているのです。
僕の記事は、全て、エッセイなのです。
誰が何と言おうと、僕は「エッセイだ」と言い張る気マンマンです。
なので、全ての記事に、 #妻ささ と付けています。
これを、note内検索してみましょう。
note画面の、右上のヤツです。
ぜひ ↑ こちらをご覧ください。
僕の記事だらけです。
#コゆ喜賞 も、見てみましょう。
ほほう~。
これは、僕以外の記事も出るのか~。
ならば、
僕以外がハッシュタグに書かない言葉にすれば、どうなるん?
#人生論 で、まずは検索。
ふむふむ。
まあ、こうだろう。
ではでは、
#人生論じょ ならばどうだ?
見事に、僕のみの記事になったじゃないか!
結論
「マガジンにはしたくないなぁ」
「でも、探しやすくしたいなぁ」
「検索して、全てが自分の記事って、気持ちイイなぁ」
こういう場合、ハッシュタグを超個性的にすると、便利です。
カテゴライズできます。
注意点
どんな言葉をハッシュタグとしたのか、メモしましょう。
僕は、単語に「じょ」をつけたハッシュタグが数個あるのに、メッチャ忘れてしまいました。
思い出せないのです。
あちゃ~!です。
あと、「じょ」はつけないでね。
僕のと混じっちゃいますからね。
〆
「ツメが甘いなぁ」
「なんで忘れる?」
「意味ないやん!」
まあ、妻のゆかりちゃんに、このくらいは言われちゃうでしょう。
覚悟しておきます。
僕は、ゆかりちゃんが大好きです。
おしまい
※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第929話です
PS
僕の、初のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。
読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
ご一読いただけたら幸いです。
この本は、noteで下書きしました。
このマガジンです。↓
2冊目のkindle本は【タブー編】となります。上のマガジンに下書きが入っています。
現在、大幅な加筆修正中です。
上記マガジンの記事は、全て無料で読めますからね~。
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