【BackStory】ミュージカルえんとつ町のプペル(@横浜)×BackStory #19
今回のBackStoryは、エグかった……。
今回の主役は、
高橋伊久磨さん！
です。
一昨日（2025年1月9日(木)）が公演初日だった、ミュージカル『ホンジツ島のマジックアワー』の、製作総指揮であり、プロヂューサー、脚本、演出、そしてキャストまで行なっています。
高橋伊久磨さん ⇓
\\チケット発売中！！//
— 高橋 伊久磨 | 『ホンジツ島のマジックアワー』 (@fosse1204) December 3, 2024
2025年1月9日〜17日
体験型ミュージカル『ホンジツ島のマジックアワー』
上演します🌟🤖‼️
・『ホンジツ島のマジックアワー』チケットhttps://t.co/LthCc1ZmaZ
・1公演スポンサー募集中《クラファン》https://t.co/VUjJhIoukw
〈メインキャスト〉
バード 山科諒馬… pic.twitter.com/ky9PUeUxEc
元、劇団四季で活躍されたミュージカル俳優さんです。
何がエグかったのか？
それは、BackStory#19 を是非、直接ご覧ください。
コチラです。
ミュージカル『ホンジツ島のマジックアワー』は、劇場『座・高円寺』で、
1月9日(木)～1月17日(金)まで開催されます！
チケットはこちらからどうぞ。
参考になるVoicyは、やはり元劇団四季の吉原光男さんのこのトークです。
コチラです。（チャプター2です）
◆なぜ、他のミュージカルを？
このBackStoryは、8月に開演されるミュージカル『えんとつ町のプペル』の舞台裏です。
メイキングドキュメンタリーです。
なのに何故、『ホンジツ島のマジックアワー』を取り上げたのでしょうか？
答えは、
西野さんの優しさです。
高橋伊久磨さんは、責任者としてアカンことをやっちゃったけど、
でも、可愛い後輩なのです。
チケットが1枚でも多く売れるように、認知拡散にひと肌ぬいだワケです。
転じて、
ミュージカル『えんとつ町のプペル』横浜公演は、予算の問題はクリアーし、集客も順調です。キャストには稽古にもギャラを支払います(業界では、やりがい搾取が当たり前)。
ミュージカル業界へ、
「こうするとイイよ」
「でも、ここを気をつけて」
と、能書きではなく成功実例でもって、語ろうとしているのです。
◆金曜日20時、順次公開
ミュージカルえんとつ町のプペル@横浜の、制作現場の裏話が、YouTubeで毎週金曜日に配信されます。たぶん20時です。
このシリーズ名が…、
BackStory！（バックストーリー！）
YouTubeチャンネルはこちらです ↓
ぜひ、チャンネル登録を！
◆劇場チケット
講演は8月です！
チケットの発売は、すでに始まっています！
第1弾チケットは完売し、第2弾チケットも完売だと思います。
来月には、第3弾チケットの発売があります。
チケットはコチラ から ↓
おしまい
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