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何度も「ヨーコ」と書いたせいか、「アンタ あの娘の何なのさ!」が脳内から消えません…

僕は、4年前の2020年から、キンコン西野さんのオンラインサロンに参加しました。

こちらです。


サロンの記事を毎日、1日も欠かさず読み続けています。
サロンメンバーの中には、サロンメンバーにもかかわらず、スゴイ人気の方が数名いらっしゃいます。

例えば、弁護士の白土楊子さんです。

ヨーコさんのコメントは、切れ味鋭く、かつ、優しい。
4児の母で弁護士さんです。
西野さんのVoicyのスポンサーもされていましたし、ミュージカル『えんとつ町のプペル』のスポンサーにも名乗りを上げていられて、ヨーコさんはじめVIPの方々には、大大大感謝です。

おかげで僕は、無料でVoicyを聞けて、低価格でミュージカル『えんとつ町のプペル』を堪能できます。

あざ~っす!


僕が憧れるもう1人は、武隈洋輔さんです。
ヨースケさんは、MAOIQ(マオイク)という一棟貸し切りのバケーションハウスを運営されています。


場所は北海道です。
この宿の魅力は、上記サイトを詳しくご覧いただければ分かります。

ヨースケさんを知ったのは、西野さんが「泊ってきた」とサロン記事で紹介されたからでした。
さらにヨースケさんは、なんと!、スナック西野にも出演されています。


僕の憧れの西野さんと、普通に、対等に会話できるヨースケさんを見て、僕はヨースケさんにも憧れてしまいました。


なんと、そんなお2人が、一夜限りではありますが、スナックのママになるのです。京都のBARでです。

5.8 スナックヨーコ&ヨースケ2nd in asso!

2nd だから、以前にも開催されていた模様です。知らなかった…。


この価格には、BARの飲食代も含まれています
10人限定ですから、憧れのお2人と、ちゃんと深い会話ができることでしょう。そう考えたなら、チョーお値打ちです。

妻のゆかりちゃんに話せば、「じょーじが行きたいなら行ってきてイイよ」と、財布のヒモを緩めてくれると思います。
でも僕は、その、ゆかりちゃんの優しさに甘えるワケにはゆきません。

僕は、2年半前に会社を辞めて、文筆家業で稼ぐと決めました。
しかし今現在、文筆家業での収入はなく、アルバイトで生活費を捻出しています。アルバイトをしながら、少しずつ文章を書いている状態です。

僕が今、文筆家業で収入を得ていたなら、5月8日は迷わず京都へ行きます。

しかし、今の僕は、「書くこと」以外に時間を使っちゃダメ。1日でも早くアルバイト以外に、直接お客さまから代金をいただくフリーランスとしての収入を得なければならない。

今後は僕も、BASEやココナラでスキル販売をすると思います。Tシャツも売るつもりです。

そこで得たお金は、全て 執筆時間 に充当します。
その分アルバイト時間を減らし、書くペースを上げます。
ブランド品や贅沢な飲食代に使ったりしません。全額、執筆に投下します。

話を戻します。

そんなこんなで、京都在住の方。または京都まで行ける方。
是非この機会に、ヨーコさんとヨースケさんにお会いしてはいかがですか。お2人とも経営者ですので、知見も広く深いこと間違いありません。楽しく有益な時間になると思います。

法的な悩みを抱えている方や、北海道旅行したい方、あるいは宿を経営したい方など、そういった方なら、もしかしたならドンピシャなお話を聞けるかもです。

もう1度リンクを貼って終わります。



おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1413話です
※僕は、妻のゆかりちゃんが大好きです


PS.
僕のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。


読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。

「考え方」ですから、若者だけでなく中年にも初老にも参考になります。

人生100年時代。
40代、50代、60代、70代でも、恋は必要です。(僕の主観です)
そばにいるパートナーは必要です。(僕の感想です)


いずれにせよ、Kindleアンリミデッド会員でしたなら無料で読めます。
ご一読いただけたら幸いです。


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