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「空が青いなぁ」と言いたくなり、CX-3の、この美しさを、20年間保とうと思う
愛車がコーティングを終えました。
コーティングをお願いしましたのは、ビューティフルカーズさんです。
https://www.beautifulcars.biz/
ビューティフルカーズ愛知豊川店さんにお願いしました。
https://www.beautifulcars.biz/toyokawa/
ご夫婦で運営されていまして、微笑ましかったです。
ご主人は誠実が服を着て歩いているタイプでした。ビューティフルカーズ代表の村上さんに、少し雰囲気が似ていると思いました。
お借りした代車も、それはそれはビックリするくらいピカピカでした。
ご夫妻には、僕たちの車が角を曲がって完全に見えなくなるまで見送っていただきまして、とてもあたたかい気持ちになりました。
うっかり伝え忘れたのですが、もし、僕たちのCX-3施工中の写真などがありましたなら、HPに乗せるのはOK牧場でございます。むしろ大歓迎です。
バンバン使い倒してくださいませ。
この記事も、リンクフリーはもちろん、コピペもOK&大歓迎です。
僕たちはラッキーです。
僕たちの住む春日井市からなら、豊川市まで、約1時間で行けます。
もし、愛知豊川店がなかったなら?
西ならば愛媛県まで、東ならば横浜市まで行くしかないのです。メッチャありがたいっす!
🍀🍀🍀
僕が、ビューティフルカーズさんに惹かれたのは、これらの動画を観たからでした。
ビューティフルカーズさんとは無関係の、中古車販売店『BUDDICA』社長の中野優作さんの動画でも、このようなことを言っていたのです。
これらの動画をまとめて超~簡単に説明しますと、コーティングする前に、
①磨きますか?
②誰が磨くのですか?
この2つが大事と訴えています。
「新車なのに磨くの?」と思った方。僕もそう思いました。
でも、考えてみたなら車って、広い駐車場に雨ざらしですよね。
新車でも、同じですよね。
屋根付きガレージに保管してあって、それから専用トラックで運ぶなんて、絶対にあり得ません。
つまり、ホコリも花粉も砂も付き放題です。
その状態では汚いから、お客さまにお渡しできない。整備スタッフか営業マンが洗車機に入れてしまう。
そんな光景が目に浮かびます。
そういうディーラーさんって、多いと思いませんか?
それが普通だと、僕は推察しました。
結果、洗車傷が付きますよね。
だから、プロはこぞって、コーティングはコーティング前の
「下地処理が大事」
「磨きが大事」
と言うのです。
その磨きは、熟練者と、整備工場のただのオッチャンとでは、雲泥の差になります。
磨くことが大事。
磨きの本物のプロが磨くことが大事。
これが、僕がおさえたポイントです。
だからビューティフルカーズさんなのです。
さらに僕は、コーティング後の、
洗車が楽
という点を重視しました。
今後の僕の、洗車計画は、
①3週間に1度洗車する
②1度の洗車は30分、長くて40分
です。
以前は、洗車の知識も中途半端で、
毎週、
2時間かけて、
一生懸命、
洗車傷をつけていました。(哀しい)(知らぬが仏とはよく言ったものだ)
もう、そんな愚かな行為はしません。
洗車が楽。
でも、車はいつもピカピカ。
これを狙って、ビューティフルカーズさん一択、という結論に至りました。
ビューティフルカーズ愛知豊川店さんです。
![](https://assets.st-note.com/img/1697007414639-UMIugRtjF3.jpg?width=1200)
空が青いなぁ。
僕たちの愛車、CX-3です。
![](https://assets.st-note.com/img/1697007474885-reX13cLL6b.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1697007495018-y3dLXLrB05.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1697007507363-wF8bGd5DXT.jpg?width=1200)
美しい車です。
この美しさをキープし、20年後も乗ります。
ビューティフルカーズさんの、洗車グッズの通販サイトです。
https://shop.beautifulcars.biz/
わが家はマンションで、洗車スペースがありません。
そこで僕は、洗車する場所を決めました。
ココは、屋根付き洗車場です。
いつも満車です。
僕は、平日の朝早くを狙います。
今、サイトを見たならば純水機が使えそうなので、一度行ってみて間違いないなら、濯ぎのために純水機を買います!
知識って大事です。
1つだけの正解なんて、ないのです。
あなたへの正解を見つけてください。
僕は、僕の正解を見つけました。
小一時間かかるコーティング屋さんまで一緒に行ってくれる。
そんな奥さんって、なかなか居ないですよね。
妻、ゆかりちゃんに感謝です。
僕は、ゆかりちゃんが大好きです。
おしまい
※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1277話です
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![奈星 丞持(なせ じょーじ)|文筆家](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/76807197/profile_1b131e63b956beac74502f9366356404.jpg?width=600&crop=1:1,smart)