僕は、オンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』のメンバーです。
このサロンは、
というものです。月額980円のメルマガ、という感じですね。
西野さんの活動を、いち早く知ることができて、かつ、活動の裏側も垣間見れます。
オンラインサロンですので、【サロン記事、公開NG】です。
でも、もう1つ、【1年後なら公開OK】というルールもあります。
そこで僕は、
これらを、毎週土曜日に投稿させていただきます。
西野さんの挑戦やマーケティングは、1年前のものでも超最先端です。
では、let'sサロン!
◆2022年10月3日(月)
・記事のコピペ
・じょーじの要約
・じょーじの要らん解説
1点に絞って解説します。
ここだけに絞っての解説です。
①「歌」や「ダンス」への共感
多民族国家の、「歌」や「ダンス」への共感は、クオリティーでしょう。
などなど、作品のクオリティーが共感の対象なのだと思います。
②「作品」への共感
そして、「普遍的なメッセージ」とは、
などが代表例かと思います。
「社会問題」「環境問題」は、解説は不要でしょう。
国や地域、あるいは地球や人類が抱えている、大きな問題がテーマです。
西野さんは、
と説明されています。
共感には、ストレートに、「そうそう」「分かる!」という、事象への素直な共感もあるでしょう。
草木に例えるなら、花や実への共感です。
でも、それとは別に、作品が訴える【普遍的なメッセージ】に心を打たれ、「私も考えよう」「私も行動しなきゃ」という、深いところでの共感もあると思います。
草木に例えるなら、幹や根への共感です。
西野さんは、クオリティーへの共感と、作品の幹や根への共感を、
「日本では『創造』と呼ばれる作品への共感」と定義しています。(たぶん)
日本の作品は、マーケティング重視に偏っているのかもしれません。
「良いドラマを作る」ではなく、「視聴率のとれるドラマを作る」的なことです。(ドラマだけではなく映画も)
異世界転生系が流行れば、そればかりが作られ、
タイムリープ系が流行れば、やはり、そればかりが作られる。みたいな。
僕は(西野さんも)、これは致し方ないと思っていますから、このことを否定するつもりはありません。
ただ、
世界では、これ(日本的マーケティング戦略作品)では、共感を得られない。
そういう説明です。
◆西野亮廣エンタメ研究所
月額980円です。
西野さんの毎日の投稿を読めます。それだけです。
投稿されるのは、西野さんの活動を、現在進行形で報告。
西野さんの気づきを、現在進行形で投稿。
記事の内容は、具体的にはこんな感じ ↓ です。
ライブDVDには、メイキング映像がありますよね。
アレです。
西野さんの作品のメイキング記事なのです。
後出しではなく、
先出しのメイキング記事、
進行形のメイキング記事、
生中継的メイキング記事、です。
それらを進行形で知ることができます。
これって、メッチャ面白い!
そして、メッチャ勉強になります。
参加はこちらから ↓
◆キンコン西野さんの朝礼
西野さんは、Voicyも毎朝配信しています。
無料です。
朝7時ごろに配信されます。
おしまい
PS.僕の宣伝
僕のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。
読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
「考え方」ですから、若者だけでなく中年にも初老にも参考になります。
人生100年時代。
40代、50代、60代、70代でも、恋は必要です。(僕の主観です)
隣で寄り添ってくれるパートナーは必要です。(僕の感想です)
ご一読いただけたら幸いです。