教師生活が長いと、ひらがなで、2文字で、「そ」を使ってしまうのだろうか？
毎週金曜日は、僕の、新たなnote仲間のご紹介です。
この”新しいnote仲間をご紹介シリーズ”は、クレームが来なければ、たぶん、続けると思います。
継続していけば、そのうちスタイルも確立することでしょう。
なので、ゆるゆるでスタートいたします。
じょーじの、新しいnote仲間をご紹介、その4 です。
◆そよさん
そよさんのnote ↓
そよさんは、教師生活35年のベテラン国語教師です。
ど根性ガエルの町田先生の「教師生活25年！」を、軽く10年上回ります！
3年後には、フリーランスでの活躍を計画されています。
◆面白かった記事
この記事です。
特にココ！
それを祖母や両親に提案しようと思いましたが、そこで考えたのでした。「でも、そんな思い出のレコードをかけたら、元気だったころのおじいちゃんを思い出しておばあちゃんがもっと悲しくなるかもしれない。泣き出すかもしれない。だいたい、お父さんもお母さんもレコードのことを言わないってことは、今はかけないほうがいいと思っているのかも」。だから、わたしは黙っていました。
そうしたら、２つ下の弟が無邪気に言ったのでした。「ねえ！あのレコードかけたら、おじいちゃん喜ぶんじゃない？！」
わたしはびっくり。そんな、子どもだからって、考えなしに言うなんて！
でも、祖母も両親も、みんな口々に弟をほめました。よく気がついたね！おじいちゃん好きだったもんね。〇〇は気が利くね。かけようかけよう。おじいちゃん喜ぶわ。
ハッキリとは思い出せないのですが、僕にも、似たような記憶があります。
先に思いついていたのに、ためらっていた隙に、姉か弟に、あるいは同級生に発言されて悔しかった…。
ただ、僕の場合、ためらった理由がそよさんとは異なります。
僕は、下手なことを言って、お母ちゃんやお父ちゃんに、あるいは先生に怒られないかと、自分のことを心配してためらったのです。
たいしてそよさんは、おばあさんのことを気にしてためらっています。
こういうのを、似て非なるもの、と言いますよね。
僕は、つくづく自己中なヤツなのです。
それに比べて、妻のゆかりちゃんもそうですし、多くの女性たちの他者への配慮…。頭が下がります。
タイムマシンで過去旅行が可能となり、もし僕が、幼いそよさんのその瞬間に居合わせたなら、全力で褒めてあげたいと思います。
◆手紙の代筆サービス
この、手紙の代筆サービスは、僕も始めるつもり満々でした～！
そよさんは、同志です。僕の先を歩く同志です。
勝手に同志と呼び、図々しいですよね。そよさん、大目にお願いします。
この記事 ↓ をぜひ、ご一読ください。
僕は、文章のみを、代わりに書くサービスを始めるつもりです。
そよさんは、文章のみ、さらには文字も代筆するなど、複数のサービスを行なってらっしゃいます。
ココナラで依頼できます。
レビュー評価は、5つ星☆の満点です。
こちら ↓
◆そよさんへオススメの、僕のnote仲間
1人目は、
そよさんと同じ、教師一筋の、そいさんです。
教師、ひらがな、2文字、「そ」、もしかしたら同い年と、共通点テンコ盛りのnoterさんです。
2人目は、
文章（エッセイ）の達人、琲音さんです。
国語教師のそよさんと、きっと、お話が合うのでは？と思います。
お2人とも優しい方ですので、いきなりコメントしても、大歓迎してくれますよ～。
◆そよさんへ
勝手にnoteを紹介しちゃいました。
記事のリンクも貼っちゃいました。
ココナラのリンクもです。
もし、不都合があれば、遠慮なくコメントください。
リンクを外すとか、この記事を編集するなど、
仰せの通りに、即、行動いたします！
僕のnoteは毎記事、FacebookやTwitterにも投稿していますが、今日は、しばらく、時間を開けますね。
22時か23時頃、FacebookやTwitterに投稿します。
そのあとでも、明日でも明後日でも、「FacebookやTwitterは削除して」という場合は、即、そのようにしますので～。
◆〆
僕は、Amazonオーディブルで『人は聞き方が9割』を、今日から聴き始めました。
聴いていて、途中で僕は思いました。
ゆかりちゃんは、聞き方の天才だった…と。
でも最近は、僕の悪影響を受けて、100％素直に聞くのではなく、評価しながら聞いている可能性があります。
聞いているときに、ウンチクを考えている場合がチョクチョクあるのです。
明日は、親友のひろみちゃんとお出かけするそうです。
どうか、ひろみちゃんの発言を評価などしないで、共感100％＆肯定100％の、ゆかりちゃん本来の聞き方をしてほしいです。
僕は、ゆかりちゃんが大好きです。
おしまい
※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第854話です
PS
僕の、初のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。
読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
ご一読いただけたら幸いです。
この本は、noteで下書きしました。
このマガジンです。↓
2冊目のkindle本は【タブー編】となります。上のマガジンに下書きが入っています。
現在、大幅な加筆修正中です。
かつ、ストアカ講師を始めるため、その加筆修正も大遅延中！
しばしお待ちくださいませ。
ストアカ講師も、Wi-Fi環境改善中のため、もうしばらくお待ちください。
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