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直木賞作品も大好きですが、本屋大賞、僕もメッチャ大好きなのです!

毎週金曜日は、僕の、新たなnote仲間のご紹介です。
で、今日は土曜日ですが、小さなことは、僕の妻のゆかりちゃんに習って、気にせずに行きましょう。

この”新しいnote仲間をご紹介シリーズ”は、クレームが来なければ、たぶん、続けると思います。

継続していけば、そのうちスタイルも確立することでしょう。
なので、ゆるゆるでスタートいたします。

じょーじの、新しいnote仲間をご紹介、その6 です。

◆keisuke_yah_manさん

keisukeさんのnote ↓


keisukeさんは、建設コンサルタントのエンジニアで、橋の写真をたくさん撮っているnoterさんです。


◆読んで面白かった記事①

こちらです。


僕も、本屋大賞の本って好きです。
まだ読んでいませんが、大好きな作家さんの百田尚樹《ひゃくた なおき》さんも、『海賊とよばれた男』(講談社)で、大賞を受賞したはずです。


この ↓ 部分も、ステキです。

今では橋を見かけると、どの構図が良いか…
朝焼けや夕焼けの時間帯には
どのようにきれいに写るかを楽しんでいます

上記記事から引用
広島で受験した際に、撮影した橋 単弦アーチがきれいです
引用:上記の記事から

羨ましい趣味です。
だって、ステキですよね。

僕の記憶が確かなら、日本の『橋』の技術は世界最高峰。
かける、建設コンサルタントのエンジニアの知見です。


◆読んで面白かった記事②

こちらです。


この記事を読んで、僕はポチっとしました。

keisukeさんのインスタグラムの画像から、Amazonオーディブルもあると知っての購入なので、僕の出費はゼロ円です。
(僕はオーディブルのサブスク会員なので)

まだ聴いていませんが、もうすでにワクワクしています。
今聞いている『賢者の書』(喜多川泰 著)が終わったなら、即、聴く本となりました。

『赤と青のエスキース』は、本屋大賞2位の作品です。


◆インスタグラム

keisukeさんのインスタグラムです。




◆keisukeさんへ

勝手にnoteを紹介しちゃいました。
記事のリンクも貼っちゃいました。
インスタグラムも貼っちゃいました。

もし、不都合があれば、遠慮なくコメントください。
リンクを外すとか、この記事を編集するなど、
仰せの通りに、即、行動いたします!

僕のnoteは毎記事、FacebookやTwitterにも投稿していますが、今日は少し、時間を開けますね。
投稿後でも、明日でも明後日でも、「FacebookやTwitterは削除して」という場合は、即、そのようにしますのでお申し出くださいませ。


◆〆

僕は、読書好きの方には好きな作家さんをよく訊ねます。

共感が深まる場合もあります。
そして、僕の知らない素晴らしい作品を読むキッカケとなります。

そんな質問をしなかったなら、貴志祐介さんの小説を、まだ読んでいなかったかも。
貴志祐介さんのデビュー作『黒い家』(角川ホラー文庫)は必読です。
『新世界より』も素晴らしい作品でした。

いや~、読書って本当にイイですよね。


唐突ですが、
僕は、ゆかりちゃんが大好きです。





おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第861話です

PS

僕の、初のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。


読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。

ご一読いただけたら幸いです。

この本は、noteで下書きしました。
このマガジンです。↓


2冊目のkindle本は【タブー編】となります。上のマガジンに下書きが入っています。
現在、大幅な加筆修正中です。

かつ、ストアカ講師を始めるため、その加筆修正も大遅延中!
しばしお待ちくださいませ。

ストアカ講師も、Wi-Fi環境改善中のため、もうしばらくお待ちください。


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