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池原充子さん、ノンフィクション小説の執筆を再開します。

note創作大賞に応募しました。
中断していた、ノンフィクション小説の執筆活動を再開します。

◆池原充子さん

充子さん、お待たせいたしました。
池原充子さんのnote ↓


充子さんの最近の記事 ↓

充子さんは、ひとりっ子。そして、80代後半のご両親が、そろって要介護なのだそうです。
大変ですよねぇ~。心中お察し申し上げます。


◆これまでの確認

これまでの方針を、今1度、箇条書きします。

1.Kindle本を書きたい(充子さんの実話を元にした小説)
2.鬱と詐欺を書きたい(ラストは、終活セミナー)
3.共著
4.印税、半々
5.経費は僕持ち(経費回収までの印税は100%僕)
6.登場人物の名前 ⇒ 仮名
8.創作の割合お任せ
9.下書きをnoteで公開 ⇒ OK

こういう感じだったと思います。

◆今後

このお話をオファーした当初僕は、コメディ小説を書く気、満々でした。
しかし、『終活プロデューサー』として活動されている池原充子さん、ご両親の介護の真っただ中にいる池原充子さん、という現状を知って、僕の考えが少し変わりました。

ここからは充子さんへの相談になりますが、

①ご両親の介護奮闘ノンフィクション小説
②その日々から思う「前もって就活していてくれたなら」という実例
③小説という形の、終活プロデューサーとしての著書

という、小説半分、ビジネス書半分、って感じで書けたなら?
と、妄想しています。

この案は、よりダイレクトに、終活プロデューサーとしての充子さんの活動にお役に立つかな?と考えたからです。

充子さんのお考えを、コメントにて、お願いします。


◆完成は?

僕は今、アルバイトをしながら執筆活動をしていまして、進みはカタツムリより遅いと思います。

なので、2025年の年末まで、と、1年以上の猶予をください。

また、同時進行で、八風さんのノンフィクション小説を執筆します。
この点も、ご容赦願います。


◆2万文字 or 5万文字

詐欺に騙されたコメディ小説の場合、2万文字くらいの短編小説をイメージしていました。

今回僕が、note創作大賞に応募した、ひがちゃんへのインタビューを元とした恋愛小説(『恋の賭け、成立条件緩和中』)が、約13万文字でした。
2万文字という量は、例えば、その第1章が、そのくらいの文字数です。


介護の実録ノンフィクション小説なら、もう少しボリュームが増すかもしれません。5万文字くらいとか。
5万文字という量は、先の第4章が、ちょうど、そのくらいの文字数です。

充子さんのコメントから勇気をいただいて、この ↑ バリ島のシーンをメインにしました。

「へぇ~。前の小説に、少し、こういう風に書き加えたのかぁ~」

と、思ってもらえると思います。
最後のエピローグは、池原充子さんという読者を意識して書き加えました。

ご一読いただけると嬉しいです。
可能なら、ぜひ感想も聞きたいです。


◆〆

note創作大賞に選ばれたなら、このノンフィクション小説も注目されますよね。せめて、9月中旬の中間発表は突破したい……。

ここを突破できなかったら、どうしよう。めっちゃ怖い。

7月31日まで、noteの応援期間となっているみたいです。
スキが多いと、ホンの少し良いみたい。

スキ、コメントをお願いします。
この記事 ↓ から、全6記事です。


ゆかりちゃんもスキ、してね。……したと?
僕は、妻のゆかりちゃんが大好きです。





おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1561話です

PS. 僕のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。


読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。

「考え方」ですから、若者だけでなく中年にも初老にも参考になります。

人生100年時代。
40代、50代、60代、70代でも、恋は必要です。(僕の主観です)
そばにいるパートナーは必要です。(僕の感想です)


いずれにせよ、Kindleアンリミデッド会員でしたなら、無料で読めます。

ご一読いただけたら幸いです。


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