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原点回帰
この記事は、2020年4月に書いた記事の、書き直しです。
僕の、このnoteの、原点です。
少し文章を直して、再投稿させていただきます。
◆僕のnoteとは
『妻に捧げた1778話』(著者:眉村卓さん)を読みました。
読み終わって、うなりました。
ため息のような、うめき声のような、そんな声が出ました。
タイトルで、察しがついているかと思います。
そうです。
「捧げた」なのです。
後半になればなるほど、文章に凄みを感じました。
僕は、この名著に大きな影響を受けました。
中身はとても真似できませんが、タイトルだけ、真似させていただきます。
僕のnoteのタイトルは、『妻に捧げる3650話』です。
過去形ではありません。
毎日、投稿します。
1日1話。
エッセイや、日記や、書評や、映画の感想や、Kindle本の下書きや、詩や、小説みたいなモノや、とにかく何でもイイから書きます。
何を書いたとしても、それらは『エッセイ』です。
妻のゆかりちゃんに読んでほしいエッセイなのです。
妻に捧げるエッセイです。
読者はゆかりちゃん。
ペルソナ、妻。……です。
最低でも10年、書き続けます。
このようなnoteになりますが、妻以外の方々にも読んでいただけましたなら、めちゃくちゃ嬉しいです。
◆スキのお返しは行ないません
記事に『スキ』をいただくことは、嬉しいです。
当初は、お返しの『スキ』をするために、必ず訪問していました。
しかし、現在は『スキのお返し』を行なっておりません。
あしからず。
「その時間があるのならば、作品を書け!」
と、僕の中のリトルじょーじが、メッチャうるさいのです。
コメントをいただいた場合は、原則、そのnoterさんを訪問して、いくつかの記事を読ませていただいています。
生活費をアルバイトで稼ぎながら、Kindleや、賞に応募する小説や脚本を書きます。
その執筆スピードは、カメやカタツムリよりも遅い。
しかし、1ミリずつ前進します。
◆じょーじの戯言
僕は、必ず賞を取ります。
芥川賞なのか、小説すばる新人賞なのか、本屋大賞なのか、その他の賞か、必ず取ります。
なので、今のうちに絡んでおくと、
「あの、なせじょーじが、まだ無名なころ、noteで交流があったんだよ~」
と、将来、周りの方々に自慢できます。
◆〆
僕は、妻のゆかりちゃんが大好きです。
チャオ!
※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1027話です
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