第240話 自分の写メからTシャツを作る方法
以前、二日酔いで、手抜き記事を書いた。（こちら ↓ ）
そしたら、ビックリ！！
こんな手抜き記事なのに、匤成〈おみなり〉さんが、紹介してくれたのだ！ なんで！？
「記事がすばらしい！」と、思ったはずは、ない。
Tシャツに興味があるのだ。
今日も、少し二日酔いだが、このTシャツについて書こうと思う。
◆Tシャツをあらためて紹介
◆元となったデザイン
これは、僕の妹（ラッキー）が描いたイラスト。
妹には、毎日、記事の挿絵にイラストを描いてほしかったのだ。
だが忙しいらしく、そうそうお兄ちゃんのnoteには、付き合ってもいられないのだ。
残念だが、仕方ない。
◆ラッキーのイラストたち
ついでに妹が描いた、ゆかりちゃんのイラストを、一気に紹介しよう。
この、最後のイラストなんか、ゆかりちゃんに、かなり似ているのだ。
下から3つ目の「キャー まちがえた～」は、これまたTシャツにイイかもしれない。
◆知ったのは、西野さんのオンラインサロンだった
確か、西野さんが、サロンメンバーのお店をコンサルしたのだ。
クラウドファンディングで、そのお店を支援を募る仕組化をした。
支援のリターンは、サロンメンバーさんの本業のTシャツ。
つまり実は、予約販売と同じ。
その、予約販売が、購入者には「支援」になるから、ポチるハードルが下がる。
（これは ↓ スクショ。このクラウドファンディングは終了している）
8000円で、Tシャツ3枚。生地もしっかりしていて、とても良いTシャツだ。
デザインは1つだが、サイズは選べた。
以下は、僕の注文内容のコピペ。（①～④の個人情報は省きます）
⑤服の色（白か黒で混合可能）：3枚全部、黒
⑥サイズ明細（混合可能）：S、M、XL、の各1枚づつ
⑦プリント位置（フロント・バック）：フロント
⑧プリントサイズ（おまかせ可能）：おまかせ（作るまえに確認はしたい）
⑨プリントデータ（添付してください）：添付しました
・画像のイラスト、のみ、そのまんま使いたいです。
・枠や四角はなく、黒地のTシャツに白でイラスト（文字も）
・田村さんのキリンの絵のTシャツのような、【下手うま】を狙ってます^^
・「ワタシ 買いになります」は、英語の「I will be a shellfish」に変更してください。
・フォントはお任せします。
・「produce by ラッキー」も「produce by Lucky」に変更してください。やはりフォントはお任せします。
・イラストと文字の配置や大きさ、バランスも、お任せします。（確認はしたい）
よろしくお願いいたします。 ＜注文時の、僕のメールの個人情報以外＞
このサービスは、「自分たちのチーム用」という需要を狙っている。
自分たちの、草野球チーム、お店、会社、サークル、家族、などなど。
他人は欲しくなくても、「自分たちは、欲しい！」という、そういう需要に狙いを定めたサービスなのだ。
クラウドファンディングは終了したが、問い合わせたら、ちゃんと今でも【写メからTシャツ】が作れる！
ちなみに、パーカーも作れる。
◆妹尾大二さんが作ってくれる
BASEという販売サイトから注文できます。こちら ↓
この、キリン？のイラストは、西野さんの片腕の、田村有樹子さんの絵だ。
この【下手うま】なのが、メッチャいいなぁと思って、注文するきっかけになった。
Tシャツのプリントは、写真や、カラーのイラストも可能。問題なし。
こっちのサイトが、イメージしやすいかな。
お子さんの絵を、まんまTシャツにだってできます。
いきなり作らずに、メールで確認して作ってくれるの、めっちゃ安心。僕も、僭越ながら、「少し、イラストを下にずらして」と、プロに意見を言っちゃった。
でも、気になったことは、言った方が良い。ちゃんと、こころよく対応してくれる。
メールでの会話だが、僕は、妹尾さんには、なんか優しさを感じた。
◆結論&〆
妹尾さんに、「作っていただいたTシャツ（わたしは貝になるTシャツ）は、追加注文できますか？」と聞いた。
「できますよ」との回答を得た。
彼氏や旦那さんに、ロジハラ（論理的に責めるハラスメント）を受けて、悔しい思いをされている、そこの、貴女！
どうぞ、妹尾さんに、この記事のリンクを貼って、「これください」とご注文あれ！
僕も、妹も、著作権とか言いませんから。
つい、奥さんを、ロジハラしてしまう貴方！ 戒めに、いかがですか？
もう1つ。
あんな手抜き記事をご紹介していただき、匤成〈おみなり〉さん、本当に、ありがとうございます。
僕も、このTシャツを着て、ゆかりちゃんに、2度とロジハラしないと誓う。
「わたしは、まだ、少しだけ警戒してるで～」って、ゆかりちゃんは言うかもしれない。
僕は、そんなゆかりちゃんが大好きなのだ。
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